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ビデオの公開は、あと

12月8日で真珠湾攻撃から82年…

西 教授が15年以上温め続けた

ある秘密の研究内容が、遂に明らかに…

Live配信 全3回連続特別講座「超極秘文書解読・真珠湾暗号戦」シリーズ第1回目:真珠湾神話の崩壊

vol.1 真珠湾神話の崩壊

真珠湾攻撃から79年が経とうとする中、未だに終わらない真珠湾をめぐる歴史論争。真珠湾攻撃には「神話」が形成されており、「日本=悪」というレッテルを貼られた真珠湾攻撃には、さまざまな神話が創作されてきた。それ故に、一体何が真実なのか分からない状態が続いている。


・「真珠湾攻撃」は本当に騙し討ちだったのか。

・「Remember Pearl Harbor!(リメンバー・パール・ハーバー)」は、アメリカの宣伝なのか。

・「真珠湾攻撃=悪」という構図は、アメリカの参戦の正当化か。


創作された神話を打ち砕くには、厳密な史料調査が欠かせない。


アメリカ国立公文書館(ナショナル・アーカイブス)で、西教授はどのような調査をしていたのか。西教授が、「真珠湾」にこだわる理由は何か。「真珠湾」を解明することで、日米戦争の根本原因がとけるのか。西教授を真珠湾攻撃の研究へと駆り立てた引き金は一体何だったのか。


15年以上も真珠湾の研究を続け、「極秘文書」「超極秘文書」を調査し、研究をしてきた西教授が、最新の真珠湾研究の途中経過を

PRIDE and HISTORYのお客様限定でついに公開する。


vol.2 超極秘文書と発禁書

アメリカ国立公文書館(ナショナル・アーカイブス)には大きく分けて2つの一次史料が存在します。1つは、通常30年で解禁される「極秘文書」と呼ばれるもの。そして、もう1つは60年間以上も極秘扱いとされる書類、「Ultra Top Secret」のスタンプが押された「超極秘文書」です。


この第2回目では、ナショナル・アーカイブで収集した暗号解読書を

西教授の生解説付きで紹介していただきます。


さらに、これだけではありません。

真珠湾にまつわる資料の中には日本政府によって発禁にされた“幻の本”もあるというのです。

GHQによって発禁された著作は数知れず存在するものの、日本政府が発禁にした書籍は数が少なく、現在、国会図書館に所蔵されている他に、日本では4つの大学(小樽商科大学、京都大学、専修大学、一橋大学)しか所蔵していないほど…発禁にされた為、まったく世の中に出ることもなく、神保街などの古本屋でも販売されることはありませんでした。


なぜ日本政府はこの著作を発売禁止にしたのでしょうか?何か、日本政府にとって都合が悪いことが書かれていたのでしょうか…この世界に数冊しかない幻の本の著者サイン入り原本を紹介しながら、西先生に、発禁にされた理由、日本政府は何を隠したかったのか、を解説していただきます。


この回で、西先生が掘り起こした歴史の闇が、公開されることでしょう。る。

vol.3 真珠湾の陰謀と戦争責任

真珠湾攻撃を論じる際、アメリカの陰謀を暴くことも大事ですが、日本による隠蔽工作、責任逃れを追求する姿勢を欠いてはいけません。真珠湾攻撃の失態は、どこにあったのか。誰が責任を負うべきなのか。戦争責任が曖昧なまま、70年以上も時が過ぎていってしまいました。東京裁判では東条英機を初め、計7名が絞首刑にされましたが、海軍の残虐行為は証拠不十分とされ被告人は一人も死刑になっていません。なぜ、海軍は逃げ切れたのでしょうか。そこには、「真珠湾攻撃」の真実が深く関わっていました…


さらに、戦争責任を追求され、逃げ切ったのは海軍だけではありません。外務省も無罪放免にされていたのです。外務省は一体何をしていたのか。外務省の怠慢の裏には何があったのか。真珠湾攻撃における裏切り者の責任は追求されぬまま、ある外務省所属の男は戦後大出世。昭和天皇とマッカーサー会見の通訳をするまでの地位に上り詰めます。なぜ、裏切り者が出世することができたのでしょうか?


真珠湾〜東京裁判まで、点で浮かび上がる真実が全3回の講義を通してついに繋がります。

"歴史を知らない人は自分の両親を知らない人  本当の自分自身を知らない人間だ"

西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの一次史料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。

「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。

スタンフォード大学フーヴァー研究所リサーチ・フェロー(1977〜2023年)

西鋭夫

教授

楽しく・深く学べる

点と点がつながる

プロの学者の講座

オモシロく、深い学び

世界戦略の視点から日本の出来事を見て、2~300年の歴史の流れから、その出来事を捉えます。

なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事がつながり、「線」となり、その意味がより深く理解でき、現在にまで続いていることを実感できます。

素人はともかく、プロの学者がこのような講座を作ることはほとんどありません。なぜなら学者や歴史家は批判を恐れる人が多いので、西先生のように独自の観点、歴史観を伝えることができないからです。西先生が、30〜60年もの間隠されてきた極秘資料を元に、15年以上にわたり「真珠湾攻撃の真実」についてをまとめた原稿の内容を一部公開したものがこの講座です。

この講座は、博士号を持った研究員が「大学院で学ぶより多くの知見を得られる」と言うほど高度な内容なのです。しかし、西先生の話は非常にオモシロく、エンタメかな?と勘違いするほど楽しく聞けます。

12月10日(日)までの特別価格

西先生の研究成果が詰まったこの全3回連続特別講座「超極秘文書解読・真珠湾暗号戦」を受講したいと思うのであれば、通常、32,978円(税込)で受けることができます。ですが、今回真珠湾攻撃から82年を迎えるこの時期にこそあなたに真実を知っていただきたいと思い特別に1万円1000円割引の21,978円でご提供させていただきます。オンライン講座なので、スグに全てダウンロードできますし、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。

割引価格21,978円(税込)

通常価格32,978円 →

3つの品質保証安心して試すことができます

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もし「期待と違ったな」と思われたなら、購入日を起算日として1ヶ月以内にご連絡いただければ、注文を取り消すことができます。もちろん代金は全額返金いたします。

私たちダイレクト・グループでは2022年9月時点、過去16年間で累計244万9,000人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

お問い合わせフォーム:https://dpub.jp/contact_forms/input/

全3回連続特別講座「超極秘文書解読・真珠湾暗号戦」シリーズ

内容: 全3回連続特別講座

「超極秘文書解読・真珠湾暗号戦」シリーズ

            第1回目:真珠湾神話の崩壊

            第2回目:超極秘文書と発禁書

            第3回目:真珠湾の陰謀と戦争責任

特別価格は12月10日(日)まで

21,978円(税込)

32,978円

追伸:

この講座の企画ミーティングが終わった後…

長年、助手として支えてきた岡崎氏が語っていた言葉が

印象に残っているためぜひご紹介させてください。


「正直、驚きました…


本来であれば、西先生が執筆中の内容をお話することはありえません。


西先生が15年以上書き続けてきた

その細かい内容はもちろん、目次ですらも

私には見せてくれなかった内容です。


それにも関わらず、

超極秘史料も公開しながら西先生が解説してくださるのですから、

今回の講義は非常に貴重な機会となることは間違いないでしょう。


ですから、講義をご覧くださるお客様にはぜひ、そこで何が語られるのか、

歴史の真実が明らかになる瞬間の目撃者となっていただきたいですね。