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特別なご案内は、あと

大帝國・アメリカの“終焉”

今、 日本が歩むべき道はどこなのか?

*ご提供から1ヶ月以内ならいつでも解約することができます

時代の大転換点が近づいている…

From 西鋭夫


今、世界を支配しているのものは何でしょうか?

一つ間違いないのは、「帝國主義」こそがこの世界を支配してきたということ。


帝國とは力。武力あるものたちによって歴史は作られてきた。

そして今、彼ら帝國たちによって世界に混乱がもたらされている。


・ロシア帝國のウクライナ侵攻

・チャイナ帝國の一帯一路政策

・アメリカ帝國の中東戦争への介入


そんな帝國の波に揉まれているのが我が国「日本」…

世界中が大動乱の時代になっていく中、日本は貴重な1人のリーダーも失った。


あなた自身も、「これから日本と世界はどうなるのか?」と

不安ばかりが募っているのではないだろうか?


実は、帝國には“ある法則”がある。

「盛者必衰」という言葉があるように、栄えたものもいつかは滅びる。

そして新しい強者が台頭する。


「ある一定のサイクルで、舞台と役者が変わり、同じシナリオを繰り返すのだ」


そして今、その大転換が起ころうとしているのかもしれない…

崩れゆく「アメリカ帝國」

戦後から数えて、約77年間。

世界の大英帝国が覇権を譲ってから、大動乱の中心地に居続けるのがアメリカ帝國だ。

彼らは、「アメリカが世界の秩序を守らなければ世界が崩れる」と長い間思い続けてきた。しかし、その“世界の警察”にも綻びが見え始めている。

私は、その姿を50年以上、アメリカという国の内部で見てきた。

始まりはヴェトナム戦争である。

大義のない戦争で、若い米兵たち約6万名が命を散らした。ヴェトナム敗戦で、米国は富を失い、自信を失い、自己懐疑の暗闇に落ちていく。


そして、米国にトドメを刺したのは2021年のアフガン撤退だ。私はその瞬間をアメリカの実況放送で見た。


バイデンが「米兵を引き揚げる」と言って、最初に引き揚げたのはアメリカの1番強い兵隊。

その後に起こったことが悲劇であった。


現地のアメリカ市民、それから10万人ほどいたアフガニスタンの通訳、その家族…

あろうことか、バイデンは彼らを置きざりにしたのだ。当然、彼らは殺された。


最後の飛行機が離陸する時には、大きなジェット機にアフガンの人々がみんなしがみ付く。そして、1,000メートルほど上ると、ついに力尽きて、人がゴミのようにパラパラと落ちていくのだ。


それを、アメリカの全員が見た。

「おいバイデン。おまえは何をやったのだ」と。


そして、米国民は気づいたのだ。バイデンの無能さと、アメリカ帝國が世界の覇権国としての力を失っていることに。さらに、悪いことに、この失態は日本を容易に見捨てるということも示唆した。

アメリカに追従する日本の行く末は…

しかし、残念ながら日本は未だに、米国に飼われた犬と成り下がっている。


実際、多くの日本人が知らない、こんな事実を知っているだろうか?


米国防省の資料によれば、2000年度に日本が差し出した。駐日米軍負担金額は群を抜いて世界一で、50億ドル(当時の約5,000億強)。


北朝鮮と戦争状態にある韓国は、駐韓米軍に国防の重要責任を背負ってもらっているにも関わらず、日本の六分の一なのにである。


日本に駐留している米兵総数は4万人。

つまり、単純計算で私たちは、国民の税金で、日本に駐留している米兵1人につき、年間1,000万円以上支給していることになる。


国内では、中産階級が減少し、国民は生活に苦しんでいるにも関わらずだ。

この状態を「国辱」と呼ばないのは、日本だけ…


日本の若者は、このような日本を誇りに思うのか。私たちは、このまま米国の犬に成り下がったままでいいのか?

日本が再び返り咲く日

しかし、諦めてはいけない。

日本人は少しずつだが目覚めようとしている。

目覚めるとは「国の歩み」を知るということ。


日本人が「国の歩み」を振り返り、そこに栄光と挫折、夢と失望、誇りと後悔、絶望と希望とを見る。振り返った時、心に強く感じた想いが国の歴史であり、その歴史が我々の鏡となる。歴史に映った国の姿、国の生き様を見て、我々は「日本人」を自覚し、心の中に生まれる故郷に対する慈しみを育むのだ。


この慈しみが日本精神文化を存続させる遺伝子(DNA)である。近隣諸国に「日本の歴史認識云々」といわれなければならないほど、日本人は無知ではない。日本は歴史を大切にする国だ。

「日本の歩み」を知る重要なピース

日本が歩んだ道は、日本人が認識している。

しかし、残念なことに、戦後日本の歩みは日本だけを見ていては分からなくなってしまった。   なぜなら、日本は戦後色濃くGHQの政策に染められてしまったからだ。

そして、一部の売国奴たちにより、日本の魂をアメリカへと売り続けてきた。良くも悪くも、アメリカという国の歩みを知らずして、戦後日本という国を知ることはできなくなっているのである。


だからこそ、「アメリカ帝國の興亡」を対にして日本を見る必要がある。


それらを知ることで、、


●果たして、アメリカは覇権国で居続けられるのか?

●そして、かつてアメリカを追い抜くとまで言われた大国日本の未来とは?

●没落の危機を防ぎ、ふたたび繁栄の道を歩むことができるのか?


それらの答えのヒントを得られることだろう。


私たちが、先の見えない暗い長いトンネルを抜けて、光に面した時、日本はどんな国になっているのだろうか。世界はどんな形になるのだろうか。試練を克服した先に、偉大な日本を取り戻せるのか、それとも耐えきれず、極東の島国として衰退していくのか…


それを決めるのは、これからの私たちである。

そして、この講座はそんな希望を求めるあなたのために用意した。


実は、この講座は、用意したビデオだけでは完結しない。

拙著「アメリカ帝國・滞米50年」と合わせて見ていただくことで、アメリカ帝國に追従してきた日本の歩みを振り返ることができるようにしている。


このビデオ講座と書籍を一緒に見ていただき、日本の未来を一緒に模索していければこれほど嬉しいことはない。

西鋭夫の「大帝國アメリカの没落」 〜覇権国家・70年の法則〜 

講義1「大帝國・アメリカの没落が始まった日」

“世界の警察”を襲った1962年の悪夢

14:09

講義2「帝國主義と“70年の法則”」

04:50

ソ連、イギリス、日本…帝國になった国の末路

05:02

講義3「現代の三国志」

米中露、三つ巴の戦争は誰が勝つ?日本がやるべきコト、やめるべきコト

講義4「ジャパン・ファーストは何処へ?」

09:42

消えた日本の中産階級…“誇りある国・日本”再興の鍵とは

講義5「米国が日本を捨て駒にする日」

  09:29

アフガン撤退が示唆する、日米同盟の危険性とは?

講義6「私が30代で憧れた恩師です」By西鋭夫

大日本帝国を研究し尽くした米国人研究者とは

講義7「日本を操る2つの国」

05:41

政治の中枢はすでに機能していない?現代に続く“見えざる植民地支配”とは

講義8「大日本帝国の失策」

08:49

満洲、台湾…愛されなかった植民地経営の実態

08:08

3つの限定特典をセットでお届け

特別に3つの限定特典をご用意しました!ぜひ、下から詳細をご確認ください。

*ご提供から1ヶ月以内ならいつでも解約することができます

特典①Amazonで10万円の値がついた伝説の名著をセットでご提供…

今回、本講座と合わせてお楽しみいただきたい書籍:「アメリカ帝國・滞米五◯年」ですが…これはなんと、17年前に中央公論から発売された西先生の名著「日米魂力戦」を復刊し、現代用に書きなおしたもの。「日米魂力戦」は、一時期Amazonで10万円のプレミア価格がついてしまい、多くの読者から復刊が希望されていました。その幻の名著が満を持して重版…ぜひお楽しみください。

西教授の50年以上の滞米経験・研究人生

タイトルの通り、この書籍には西教授の滞米50年間の記録も記されています。いわば西教授の回顧録のようなもの。研究人生の記憶を1ページめくる毎に楽しんでいただけるでしょう。

アメリカ帝國の歩みが分かる

戦後のアメリカが絶頂を迎える様子、そしてそこから転落していく様子を、西教授がアメリカ内部から見たありのままがここに書かれています。

戦後日本の歩みが分かる

アメリカの歩みは日本の歩み。戦後の日本はGHQの占領政策から始まり、米国の影響を色濃く受けてきました。つまり、アメリカを知ることが日本を知ることにつながっています。日本の歩みを辿る旅に出ましょう。

特典②講演録「西鋭夫の人生学」&「秘蔵特典映像」もセットでご提供…

<西教授からのメッセージ>

2020年の10月中旬頃…「アメリカ帝國」の初回発売を記念し、購入した方だけが参加できる、出版記念LIVE「西鋭夫の人生学」を開催していました。


それ以来、キャンペーンで販売することは一切なかったのですが、今回は講座のリリースを記念してセットでお付けいたします。この機会をお見逃しないようご注意ください。

●西鋭夫の人生学とは?

この講演録は、2020年の10月中旬頃…「アメリカ帝國」の初回発売を記念し、購入した方だけが参加できる、出版記念LIVE「西鋭夫の人生学」を開催した際の録画映像です。


LIVE開催以来、キャンペーンで販売することは一切なかったのですが、今回は講座のリリースを記念してセットでお付けいたします。この機会をお見逃しないようご注意ください。


その内容は、、、


コロナショック 、米中覇権戦争、尖閣・沖縄の防衛など今の日本には課題が山積み。コロナに対する日本の対応を振り返ると、緊急事態宣言の遅延による感染拡大、唐突に始まった“Go toトラベルキャンペーン”、足並みが揃わない地方と国の方針など、しどろもどろな政策が続きました。


書籍「アメリカ帝國」では、主に戦後から2019年までの日米関係史を扱いますがこの講演録では、2020年〜の課題に対し、われわれ日本人はどう立ち向かい、行動すれば良いのか西教授が教えてくれます。


本講座と書籍、そしてこの講演録を同時に見ることで、激動のウィズコロナ時代をどう生きていけば良いのか、その指針となることでしょう。

<秘蔵特典映像もセット>Amazonで10万円のプレミア価格がついた…「伝説の書籍」〜復活の軌跡〜

今回発売された「アメリカ帝國・滞米五◯年」ですが…

これはなんと、17年前に中央公論から発売された西先生の名著「日米魂力戦」を復刊し、現代用に書きなおしたもの。「日米魂力戦」は、一時期Amazonで10万円のプレミア価格がついてしまい、多くの読者から復刊が希望されていました。この秘蔵映像では「伝説の書籍」〜復活の軌跡〜と題して…

・なぜ、17年越しに「日米魂力戦」を復刊させたのか

・名門出版社を蹴って、ダイレクト出版を選んだ理由

・タイトルに込められた想い

・なぜ、西先生は日米の一流編集者を唸らせてしまうのか

・誰も知らない、執筆活動の舞台裏

・本ではNGだった、西先生が本当に書きたかったこと

などなど、「日米魂力戦」が復活に至るまでの軌跡を余すことなく西先生が語ってくれました。ぜひお楽しみください。

特典③<リアルラストサムライ挑戦記>〜幻の最終章〜

以前、「西鋭夫の新・日本人論」の初回購入特典として提供していた「リアルラストサムライ挑戦記」…


西先生の幼少期や高校時代、ワシントン大学留学時の苦労など、波乱万丈な人生を自ら語ってもらいました。


今回ご提供する「幻の最終章」では…西教授が、世界で初めてGHQ占領期の一次史料を開き、

全米が騒然となった一つの「論文」を語るところから始まります。


それまでの貧乏なアメリカ暮らしが一変し、日米のテレビ局や大学から依頼が殺到。石原慎太郎が出ていた人気番組にも出演し、多くの伝説を残していきます。


西先生の人生を綴った「リアルラストサムライ挑戦記」はこれまで3章までしか公開されていませんでしたが…


今回は特別に…存在していなかった幻の第4章をセットでお付けいたします!

<特典内容>

その1「西教授が埋めた空白の60年」世界初の快挙…米国を激震させたたった一つの論文

その2「西鋭夫式:名文の作り方」読むな、目で音を聞け!中央公論の編集者を唸らせた奇跡の文才

その3「石原慎太郎・谷沢永一・西鋭夫」 高視聴率でも出禁になる男の共通点

その4「才能が開花した日」ゼロックスの生みの親“バッテル研究所”に抜擢された理由とは

その5「弱肉強食の授業」最後は生徒が号泣…"感動"を生んだ伝説の英語クラス

その6「西教授と諸坂先生」嫉妬・根回し・授業禁止…カリスマ教師を追い詰める"大学の闇"との戦い

その7「ダイレクト出版・小川社長との出会い」ホテルの一室で始まった“歴史講座”誕生秘話

<3月12日(日)まで特別価格でご提供>

*ご提供から1ヶ月以内ならいつでも解約することができます

講師紹介

"歴史を知らない人は自分の両親を知らない人

本当の自分自身を知らない人間だ"

西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの膨大な一次史料から読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。

スタンフォード大学フーヴァー研究所

西 鋭夫 教授

世界最高峰の知をお届け

世界屈指のフーヴァー研究所

超名門大学として有名なスタンフォード大学。


なかでも、元英国首相マーガレット・サッチャーが、

「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評するのがフーヴァー研究所です… フーヴァー研究所は、スタンフォード大学よりも、さらに格が上。


「平和の維持には、戦争の研究が欠かせない」という創立者・フーヴァー(第31代米国大統領)の信念から生まれたこの研究所には、数々の発見を生んだ一次史料が眠る公文書館があります。日本国憲法の原案から東京裁判の記録まで、極秘史料が大切に保管されています。


これまでにP&G,GM,フォード.ボーイングなど米国を代表する企業が資金を提供。大企業からも協賛を受けて、発展を遂げてきました。

スタンフォードの教授が憧れる地位

スタンフォードの教授陣、総勢2240人に対し、

現在フーヴァー研究所に所属する研究者は199名。


わずか1割に満たないリサーチフェローと呼ばれる座を

目指し、スタンフォードの教授陣は必死の努力を重ねます。


なぜなら、フーヴァー研究所で"リサーチフェロー"の座につくことができれば、授業すら免除され研究活動に打ち込むことが許されるからです。


ここに日本人がいること自体、奇跡的なことかもしれません…


しかし、フーヴァー研究所に在籍。さらに、厳しい基準を突破して、40年以上もの間、リサーチフェローの地位で研究を続けられている唯一の日本人が西鋭夫教授です。

3つの品質保証安心して試すことができます

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私たちダイレクト・グループでは2021.05時点、過去15年間で累計194万7,143人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

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