こう西教授が語るように、敗戦後、私たちは過去の良かったことも、悪かったことも、ありのままに検証することなく、戦後70年をやり過ごしてきました。そのせいで、いまだに過去を掘り返されると、自信を持てずに右往左往。外交でも弱腰姿勢で、かつての日本のような勇ましさはどこかに消え、本来の日本ではなくなっています…
これを例えるなら、病気の治療のようなもの。
現実を見るのは辛いから… と、まるで「痛み止め」のような、中途半端に検証された都合の良い歴史だけを聞き、それを鵜呑みにして「自分たちは悪くなかった」と安心感に浸る…確かにそのような一時的な薬を少しずつ飲めば、その時は痛みが紛れるでしょう。しかし、しばらくするとその傷跡はまた痛み、また薬を飲む。そのうち、どんどん痛みはひどくなり、範囲も広がり、いつかは手が付けられないくらい大きくなってしまうかもしれません。
いっぽうで、病気の根本を突き止めて、良い習慣、悪い習慣を自ら見直す「根本治療」ならどうでしょうか。
これは一時的には辛いかもしれません。しかし、良いことだけではなく、悪い ”痛み” の部分にも向き合い、洗いざらい直視して改善していかないとすぐは治らないでしょう。
しかし、治りさえすればその後は再発せず、さらに健康になり、ずっと病気にかからない体を保つことができます。日本の “闇” を知ることは、決して気持ちのいいものではなく、根本治療のように一時的な痛みが伴います。
しかし、その痛みを乗り越えることで、きっと日本は新しい希望ある国へと変わることができ、我々自身の手で良い日本の未来を作り、子どもや孫の世代にしっかりと受け継ぐことができるでしょう。どちらの道も選択するのはあなたです。
一緒に日本の未来を良い方向へと導いていきましょう。