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西鋭夫のフーヴァートレジャー〜持ち去られた日本の記憶〜

「秘録・共産党と特高警察」

この講座は、終戦直後、闇に葬られた「日本共産党」と「特高警察」の実態を暴き出す講座です。


その元となるのは… 戦後70年以上の時を経て、今回新たに発見された「矢野文書」 

終戦直後、証拠隠滅のために政府が下した機密文書の焼却命令を無視し、 特別高等警察の警部・矢野豊次郎が抱え込んでいた特高の極秘文書です。 


それが、日本敗戦後の混乱のさなか、アメリカによって密かに持ち出され、 スタンフォード大学フーヴァー研究所の地下に眠り続けていました… これらの一次史料を、西教授は40年以上も占領期の研究を続けてきた豊富な 知見をもとに、約 4,000時間以上の調査・研究を経て、1つ1つ丁寧に解き明かしていきました。 


権力者によって消し去られ、今や「治安維持法」「特高警察」という言葉だ けが教科書に残されるばかりになった暴力の歴史…そして、国家権力の闇。 


約2万枚の一次史料と、300冊を超える参考書籍という膨大な情報量が 西教授の臨場感あふれる語り口に乗ることで、当時を生きた人々の姿を今に浮かび上がらせます。 

<講義一覧>

網走監獄

講義1「日本最恐の刑務所・網走監獄」

1年で死者 200 名…?囚人道路の秘密

講義2「悪魔となった英雄」

日露戦争の立役者・金子堅太郎が犯した権力ゆえの過ち

講義3「流刑地としての北海道」

囚人による開拓と語られない被害者の存在

講義4「薩摩藩と共産党」

明治から昭和まで…網走に送られた男たちの共通点

講義5「網走に待つ地獄」

囚人に課された過酷な肉体労働と島流しにした権力者の本音

講義6「日本共産党と原爆投下の因縁」

日本人の9割が知らない広島・長崎の真実

初代特高部長

講義7「絞首刑を免れた特高部長」

“治安維持法”を盾に拷問を繰り返した元A級戦犯

講義8「岸信介と安倍源基」 

東大から監獄まで…戦後日本を動かした男たちの蜜月

講義9「大出世した殺人犯」

共産主義は“芽”から潰せ…書記官が記録した特高部長の本音

講義10「撲殺された小林多喜二」

名著『蟹工船』が特高に目をつけられた理由

講義11「保身のための死因捏造」

報道規制・解剖阻止・葬式妨害...拷問を隠蔽した特高の手口

講義12「昭和の新撰組」

殺せば殺すほど出世する?日本を恐怖で支配した“特高”の実態

特高の拷問

講義13「閲覧注意!拷問の日本史」 

水責め、釜ゆで、死体責め…徳川の時代から続く残酷な伝統

講義14「嫉妬に歪む正義」

まるで宗教戦争…特高が信じた正義と抱き続けた劣等感

講義15  「特高と右翼の蜜月」

陸軍300人のクーデター“二・二六事件”が暴いた特高の死角

講義16「陸軍命令:灯油をかけて燃やせ」

東京の空を焦がした証拠隠滅の炎と特高警部が守った“矢野文書”

講義17「日本初の銀行強盗」

特高を騒然とさせた1億円強奪事件のウラ側

講義18「“スパイM”と呼ばれた男」

共産党崩壊を招いた大幹部、手にした大金と復讐に怯えた晩年

講義19「共産主義で堕ちたエリート」

共産党の崩壊

大蔵省勤務から強盗犯へ…使い捨てられた共産党員、出所後に待ち受けた絶望

講義20「共産党の資金源」

花街で豪遊する幹部たちとカネを出した2つの勢力

講義21「日本共産党・誕生秘話」

日本の若者をモスクワへ…コミンテルンが仕込んだ洗脳教育

講義22「最高裁の共産党潰し」

共産党員は監獄から出られない?合法的に懲役を延ばした天才判事

講義23「司法の心理操作」

法廷・監獄・シャバ…散りばめられた思惑と利用された家族愛

獄中手記

講義24「裏切られた共産党員」

二大巨頭が発した転向宣言と信念を砕いた特高の謀略

講義25「特高のスパイ網」

裏切り者に用意した破格の待遇と全てのスパイを操った1人の男

講義26「共産党員の獄中手記」

破壊活動から『千夜一夜物語』の翻訳へ…共産主義に溺れた名翻訳者・大場正史が綴った後悔

講義27「特高、最後の切り札」

拷問でも恫喝でもない…共産党員に転向を迫る奥の手

講義28「初代赤旗編集長の転向」

産経新聞・フジテレビ・文化放送、“極右“のマスコミを作った水野成夫の過去

共産党の戦後

講義29「共産党幹部の腐敗」

100ドル札片手に赤坂へ…芸者遊びに消えた活動資金とお粗末な言い訳

講義30「人権指令:共産主義者を解放せよ」

マッカーサーの“爆弾宣言”に潜んだ印象操作

講義31「獄中18年回想録」

初代書記長・徳田球一が綴った過酷な監獄生活

講義32「Mr. 共産党・野坂参三の暗躍」

共産嫌いのマッカーサーを出し抜いた巧妙な手口

講義33「野坂参三の悲願」

打倒・天皇陛下に燃えた天才極悪スパイの末路

特高の戦後

講義34「戦後の特高官僚」

GHQに再就職?魂を売った100人のエリート

講義35「嘘だらけの回顧録」

特高は被害者?特高初代部長が訴えたGHQの理不尽と一次史料が暴いた真実

講義36「現代に残る特高の遺伝子」

名前が変わっただけ?公安警察設立のウラ側

講義37「特高という名の戦争責任」

暴行・障害・獄中死…隠され続けた大罪と果たされぬ謝罪

講義38「特高警察の教訓」

間違いはどの国も犯す…明るい未来を掴むため私たちにできること

(全38講義 合計12時間以上の動画を提供

"歴史を知らない人は自分の両親を知らない人

本当の自分自身を知らない人間だ"

西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの膨大な一次史料から読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。

スタンフォード大学フーヴァー研究所教授

西 鋭夫教授

“フーヴァートレジャー” とは何か?

ところで、「フーヴァートレジャー」とはいったい何なのか?


西教授は数年前、フーヴァー研究所の地下にある公文書館に、膨大な日本の史料が置いてあるのを発見しました。その史料というのは、1945年11月…GHQの許可を得て設立されたフーヴァー研究所:東京オフィスが「日本が戦争に突入した原因を探る」目的で、 数々の機密文書や史料を集め、 アメリカへと持ち去ったものでした。(約5年半の間に1,468箱の史料がアメリカに送られた)

GHQが書いた「日本国憲法草案」原文をはじめ、秘密会談の克明な記録、東條英機など、東京裁判でA級戦犯に処された人物が獄中で綴った手記、特高警察と共産党に関する機密文書から、戦地で日本の兵隊が書いた手紙や絵本まで…


研究歴40年を超える西教授でさえ、初めて見るような史料も数多くあったことから、まるで「失われた日本の記憶を発掘する”宝探し”のようだ…」と、これらの史料を「フーヴァートレジャー」と名付けました。

「全てを読み解くには、あと50年…いや、100年はかかるかもしれないが、体が動く限り、これらの史料を解読し、日本国民の元へと届けなければならない。」


西教授は、そんな強い使命感に駆られ、助手の岡崎氏をスタンフォード大学へと招集。日夜、史料の発掘・解読作業に挑んでいます…それが、このフーヴァートレジャープロジェクトの全貌です。

日本国民の元へ…

一次史料に基づいた解説

疑う余地のない一次史料をもとにした解説で、

高度な歴史を深く、オモシロく学べる...

40年以上の経験

世界を俯瞰する視野

たとえ重要な機密文書・史料であっても、ただそれを何の知識も持たない一般の人が見たところで、いったいどこがどう凄いのか?

その裏にはどんな意図が隠されているのか? ということを読み解くことができず、理解できません…


しかし、そこに40年以上歴史の研究を続け、日本語・英語の両方に深く精通している西教授の知見が加わることによって、変色して薄茶色になり、今にも鉛筆が消えかかったような一次史料が、生きた文書へと姿を変え、私たちの目の前に、真実をありありと浮かび上がらせてくれるのです…  

西教授の歴史観は、ただ単純に、日本国内の事だけを見たり、その時代の出来事だけを見るものではありません。


欧米列強の世界戦略の視点から日本を見て、その時代だけでなく、2〜300年の歴史の流れから、出来事の本質を大局的に捉えます。なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事が、西教授の解説を聞くことで一本の「線」となり、その意味がより深く理解できることでしょう。大きな流れの中からその出来事を見るので、とてもオモシロく、そして現在にまで続いていることを実感できます…

またこの講座は、博士号を持った研究員が「大学院で学ぶより多くの知見を得られる」と言うほど高度な内容なのですが、その高度さを忘れるくらい、楽しく学べます。西先生の話は、難しい内容でも非常にオモシロく、楽しく聞ける話なので、エンタメかな?と勘違いするほどです。

お客様のご感想

実際、過去にこの講座を見た方の感想には、こんな声がたくさんあります…

「人間のすることではない…」

" 戦中の特高警察はこれまで人道的に外れたことをするなんて人間のすることではないと心が非常に痛みました。共産党員だからといって、ここまでするのかと言葉が出ませんでした。以前、西先生の講座で小林多喜二の「蟹工船」書物を読んだことがありますが、あれほど多喜二が特高警察に逮捕され、酷い取り調べ方をされたことに胸を撃たれました。赤狩りの仕方に関して、ほかの方法がなかったものでしょうか。

兎に角、この「秘録・共産党と特高警察」のような史実は二度と繰り返すようなことがない世界を望みたいです。"   

「ある程度知っていたと自負していましたが…」

"私は、共産党と特高警察との関わりをある程度知っていたと自負していましたが、西先生のこの講義を聞き、びっくり仰天しました。特高警察は、明治時代に制定された大日本帝国憲法と後に制定された治安維持法を金科玉条とし、共産党員や無政府主義者に対しては言葉で直截的に表現し得ない拷問を行っていたことを知りました。骨の髄まで人間としての心の痛みを持ち得ない人間達だったことを教えていただきました。将来の日本を、誇りある国とするために、若い人達に本講座を受け日本の真実の歴史を知って欲しいと思います。"

「他に追随するものなし」

" 全長十一時間を超える大編です。

歴史の表舞台に現れませんが戦中戦後の日本の記録として貴重な資料であり、西先生のご尽力により纏められた超一級な本編です。

同じ日本人同士で。。。と耳を塞ぎたくなる場面も少なからずありますが、この真実を知る者は次世代へ伝える資格と義務を有するでしょう。

この後もこの先も本編に優るモノは現れないと断言します、国史の探求者に是非お勧めします。"

なぜフーヴァートレジャーを「売る」のか?

あえて「ビジネス」にしています

このような歴史の講座を売ると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます。 答えはもちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。

「慈善活動」では何も変わりません

ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、広告を出すことで、世の中に最高の知識を一気に広げることができるとわれわれは信じています。そして、そこで生まれた利益をさらなる事業の拡大に投資することができます。例えばこのような講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性で、あっと言う間に忘れ去られるでしょう。

我々の信念は、研究を支え

「啓蒙」を続けることです

それに、西教授の40年を超える研究成果に対して失礼だと思います。 ビジネスであるからこそ、西教授がこの先50年、100年かかるかもわからないような「フーヴァートレジャー」という壮大なプロジェクトにも挑むことができ、研究者として、真実を探求する道だけに没頭することができる。そして、これまで日本のわれわれには知らされることがなかった”ありのままの真実”を、あなたの元へと確実に届けていくことができるのです… それこそが、このプロジェクトの使命であり、われわれの信念です。 

利益はフーヴァー研究所での

「研究支援」に使われます

事実、この講座を販売する事によって得られる利益のほとんどは、西教授の研究支援に使われます。 あまりに膨大な史料があるため、西教授1人ではなかなか研究が進みませんが、、この講座を販売し続けることによって、優秀な助手を集めることができます。そして、より早く、より高いクオリティで研究を進め、真実を日本へと発信することができるようになります。つまり、この講座を手にしたあなたは、もはやこの壮大なプロジェクトの一員。日本にとって価値ある研究に貢献していると言っても過言ではないでしょう、、、

6月15日(木)までならセットで…

赤露より秘密命令書

もしあなたが、6/15(木)までにお申し込みしてくだされば、フーヴァー研究所の公文書館で見つかった一次史料「赤露より秘密命令書」の原文写真を特別にセットでご提供します。


日本共産党がソ連のコミンテルンによって作られた、というのはまことしやかに囁かれていましたが…コミンテルンから、実際どのような命令が下されていたのか? その実態を記した史料がフーヴァー研究所の地下から発見されたのです。


日本共産党とコミンテルンとのつながりの決定的な証拠となるこの史料の原文写真をぜひあなたにもご覧いただきたいと思い、PDFの形でご用意いたしました。おそらく、世界でここでしか手に入れることのできない貴重な一次史料を講座とともにお楽しみください。

6月15日(木)までの特別価格

 西教授の研究成果が詰まった今回の講座「秘録・共産党と特高警察」を受講したいと思うのであれば、通常、税抜29,800円(税込32,780円)で受けることができます。さらに、今回は特別価格として、11,000円もお安くした、税抜19,800円(税込21,780円)でご提供いたします。


 オンライン講座なので、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。ひと講座は10~20分程度のセッションに分かれているので、いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。下手に新聞やテレビを参考にするより、分厚くて難しい専門書を何冊も読むより、圧倒的にオモシロく、ためになることは間違いありません。数日もすれば、毎日目に、耳にする情報の受け取り方が変わってくるのを実感できるでしょう。

通常価格: 税抜29,800円(税込32,780円)→

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「われらは成功によってよりも、失敗によってこそ多くの智恵を学ぶ。」

 - サミュエル・スマイルズ (イギリスの作家)

第二次大戦前…

日本で特高警察が共産主義者を排除していたまさにその頃、ドイツでも同じようなことが起きていました。当時、アドルフ・ヒトラーを支持したドイツ国民の1人は、こんな言葉を残しています。

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった。私は社会民主主義者ではなかったから。

彼らが労働組合員等を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は労働組合員ではなかったから。

そして、彼らが私を攻撃した時、

私のために声をあげるものは、誰1人残っていなかった。

権力は時に暴走し、私たち一般市民の生活を脅かします。しかし、自らに火の粉が飛んできてからでは、手遅れになってしまうかもしれません… 


幸い、私たちには学ぶべき「歴史」があります。権力はいかに暴走するのか? 権力が暴走した時、私たちの生活はどう脅かされるか? 権力の暴走は、いかにして止められたのか?


それを知ることは、私たちの、あるいは子供達の未来を守る武器になるのではないでしょうか?1人の日本人として、子供達の未来のためにも、賢明な判断を下していただけることを願っています。一緒に日本の未来を良い方向へと導いていきましょう。

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