#いよいよ、新型コロナワクチンが日本上陸…今、日本政府による、「1億総人体実験」が始まろうとしています。
もし、あなたが、「新型コロナ対策のため、ワクチンを打ちたい」「『新型コロナワクチン』はこれまでの『インフルエンザワクチン』と変わらない」「でも、正直なところ安全なのかどうかはよく分かっていない」こうしたことを一つでも思っているのでしたら、この話は衝撃的かもしれません。
#人体実験なんて大げさ？
見出しを見て、「人体実験」なんて大げさだと疑ったかもしれません。しかし実は、新型コロナワクチンに関して、私たち日本人の知らない間に、世界中でこんな議論がされていました。
「このワクチンは、人間の遺伝子に影響を与えるかもしれない」「それは自分の身体に数年後、数十年後に現れるかもしれない」「あるいは世代を超えて、子供や孫の代で影響が出るかもしれない」
つまり、一言で言えば、新型コロナワクチンは私たちの遺伝子を壊す可能性があるというのです。これは一体どういうことなのか？
#そもそも、インフルエンザワクチンのような従来品と新型コロナワクチンでは、どんな違いがあるのでしょうか？
まず、インフルエンザワクチンのような従来品は、「ウイルスの遺伝子情報」をもとに、研究所で育成。最終的にワクチンとして完成体になったものをヒトの身体に打っています。
一方、今回の新型コロナワクチンは、この「ウイルスの遺伝子情報」そのものを、直接ヒトの体に打ち込み、身体の中でワクチンを完成形にしているのです。
それは、言い換えるのであれば、調理したきのこを食べるのか、きのこになる前の種菌を食べるのかくらいの違いがあるといえるでしょう。コロナという未知の遺伝子を人間の身体に接種することで、理論上は上手く免疫ができるそうですが、、場合によっては、「人間の遺伝子組み換え」が行われてしまう可能性もあるそうなのです。
#遺伝子組み換えによって、食品業界が大きく変わったことはご存知でしょう。

例えば、通常の牛が、遺伝子組み換えによってムキムキの牛に。通常の鮭が、遺伝子組み換えによって大きな鮭に。通常の鶏が、遺伝子組み換えによって6本足の鶏になりました。
つまり、私たちがやられようとしているのはこういうことです。遺伝子組み換えの技術を、今、この瞬間にも人に応用しようとしているのです。
#徳島大学医学部の大橋真名誉教授(免疫生物学)はこう言います。

「新型コロナウイルスのDNAの代謝経路は不明です。摂取したワクチンのDNAが長期間、体内に残留したら何が起こるか？というのは、やってみないとわからないのです。自然にないDNAを人間の細胞に入れ込むことは、自然の摂理を超えています。こんな危険なもの(DNAワクチン)を使わないといけないほど、コロナは有害なのでしょうか」
さらに、日経メディカルOnlineと日経バイオテクが昨年末に実施した新型コロナワクチンに関するアンケート調査によれば、医師のおよそ30%が「安全性が十分に検証されていないため、早期にワクチン接種を受けたくない」と回答。
つまり、医師が、「検証したデータは不確実である」ということを認識しているわけです。
さらに実は、臨床試験の観察期間は、せいぜい数十日の間に重篤な副作用がなかったことを検証したにすぎません。それゆえに、数カ月後、数年後の身体の異変については全く研究されないままワクチンが承認され、投与されることに。そうした背景もあり、これまで遺伝子ワクチンが承認された例はありませんでした。
仕組み自体が未知のため、いきなり数億単位の人間に接種したとき、今後何が起きるのか、予測することもできない…そんな状態にもかかわらず、世界で初めてこの新型コロナワクチン(遺伝子ワクチン)が承認されたというわけです。ちなみに、日本が米国から輸入したワクチンはいずれも遺伝子ワクチンです。そのため、仮に新型コロナウイルスの遺伝子が、人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を起こす可能性もありえます。
#まさに1億総人体実験の始まりの瞬間を、私たちは目の当たりにしています。
しかし、私たちが、こうした話を知る機会が1度でもあったでしょうか？きっと、よほど情報感度の高い方でなければ、知らなかったことでしょう。なぜなら、政府が大体的にメリット・デメリットを説明しないからです。
政府は、「ワクチン接種は推奨ではなく、努力義務」として推進するだけ。それはまるで、打たなければ努力をしていないというかのように。
さらに、「万が一の際には、政府が全面保証をする」というのは、聞こえがいいですが、つまり、「私たち国民の自己責任でワクチンを打ち、万が一の時には、私たち国民の収めた税金で保証をします。米国の製薬会社は作っていただくだけで、ミスがあっても保証しなくて大丈夫です」と言っているだけに過ぎません。しかも、このミスは取り返しのつかないミスなのにも関わらずです..
メリットばかりを強調し、デメリットを言わない…政府にとって知られたくないことは話さない…これらは、新型コロナワクチンをめぐるほんの一部のお話です。

さらに、TVや新聞などのメディアもこうした話はしません。毎日毎日、必要以上に国民の感情を煽るような、感染者数の動向…夜遊びするような若者や、国からの保証がないため、致し方なく営業する居酒屋をひたすら批判するもの…言ってしまえば、私達の感情を弄び、国民間で生まれる対立を助長するような報道ばかり。私たちが本当に知るべき情報は出さないのが実情です。
政府もメディアも信じられなくなってきている…

#だからこそ、あなたにはワクチンの良い面、悪い面もどちらも知って欲しいと思い、こちらの商品を緊急で作成しました。
今回は、月額購読「フーヴァーレポート」の中でも、特に反響の大きかった「日本人の知らないワクチンと巨額マネー」を特別に販売いたします。
スタンフォード大学フーヴァー研究所唯一の日本人学者で、米国の政治をそのまま動かすような人物と日常会話をかわす西教授。普段から、様々な分野のエキスパートたちから得た一次情報や、最新の論文を元に研究を続けています。
そこから得た知見をもとに、現在の米国現地の情報や、日米を行き来する際の空港の現状などの実体験も踏まえて「ワクチンとその裏側」について話をしていただきました。
この商品では、一概にワクチンが悪い良いという片方だけの主張ではなく、
・そもそも、打っていいワクチン、悪いワクチンとは？・ワクチンを巡る、利権構造…誰が得する構造になっているのか？・なぜ、ワクチン会社は副作用が出ても開発をやめないのか・占領期、現在と同じように感染症に悩まされていた日本。そこでとったGHQの行動や、過去の感染症の歴史を紐解くことで、今のパンデミックをどう理解し、行動すればいいのか…
そうした、政府やメディアが報道しない情報を知り、今日からの情報判断の指針を得られることでしょう。情報の表と裏を知ることで、漠然とした不安も薄れてくるはずです。もし、あなたがワクチンを打つ、打たないの判断に困っているのでしたら、その一つの参考にしていただけるでしょう。結果的にあなたの命、あなたの家族の命、そして、子供や孫の命も守ることに繋がります。
メディアではメリットだけが強調されているワクチンについて、情報を対称的に見ていただけるように…コロナワクチンが普及し始める、今だからこそ自分自身で判断するための参考にしていただけるようにと作成しました。
それでは、その中身をご紹介します。

１９４１年１２月大阪生まれ。

関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。同大学院で修士号と博士号取得（国際政治・教育学博士）。J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後、1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員。現在、フーヴァー研究所教授。

米国では、全米中継のテレビ番組に多数出演。スタンフォード大学フーヴァー研究所から出版した『Unconditional Democracy』は、米国の名門大学で教科書となる。レーガン元大統領やライス国務長官など米国首脳との交流をはじめ、日米財政界に太いパイプを持つ。海軍大学、マッカーサー記念図書館、トルーマン大統領図書館、全米各所での講演活動多数。ハーヴァード大学やMITなど世界最高峰の大学との共同研究会でゲストスピーカーとして登壇。史上初めてスタンフォード大学フーヴァー研究所を日本に招聘し、日本の大学との共同シンポジウムを２度企画し総合司会を務める。

２０１６年１月、フーヴァー研究所で初めて日本人が創立した冠講座「Tadahiro Ogawa Endowed Chair」（小川忠洋研究基金）を設立。

超名門大学として有名なスタンフォード大学。

なかでも、元英国首相マーガレット・サッチャーが、

「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評するのがフーヴァー研究所です…　フーヴァー研究所は、スタンフォード大学よりも、さらに格が上。

「平和の維持には、戦争の研究が欠かせない」という創立者・フーヴァー（第31代米国大統領）の信念から生まれたこの研究所には、数々の発見を生んだ一次史料が眠る公文書館があります。日本国憲法の原案から東京裁判の記録まで、極秘史料が大切に保管されています。

これまでにP&G,GM,フォード.ボーイングなど米国を代表する企業が資金を提供。大企業からも協賛を受けて、発展を遂げてきました。

スタンフォードの教授陣、総勢2240人に対し、

現在フーヴァー研究所に所属する研究者は199名。

わずか1割に満たないリサーチフェローと呼ばれる座を

目指し、スタンフォードの教授陣は必死の努力を重ねます。

なぜなら、フーヴァー研究所で"リサーチフェロー"の座につくことができれば、授業すら免除され研究活動に打ち込むことが許されるからです。

ここに日本人がいること自体、奇跡的なことかもしれません…

しかし、フーヴァー研究所に在籍しているだけでなく、厳しい基準を突破して40年以上もの間、リサーチフェローの地位で研究を続けられている唯一の日本人が西鋭夫教授です。

この西教授が毎月テーマを決めて、世界に発信している講義こそ『フーヴァーレポート』です。

日本人の知らない

「ワクチンと巨額マネー」

多くの人に知ってほしい…最悪の事態を回避するために…

100

円(税込)でどうぞ！

なぜ、私たちは「新型コロナワクチン」について、この重大な事実を知らされていないのでしょうか？

これからの日本は、いったいどうなるのか？

第１章：ワクチン争奪戦

タブー視された、日本製ワクチンの存在

なぜ誰も話さない？表に出ない「カネ」の見返り

政府がひた隠す「ワクチン接種の落とし穴」

第２章：ワクチンと中国の狙い

中国：「ワクチン無料」の落とし穴

技術大国日本でワクチンが完成しないのはなぜか？

第３章：ワクチン格差

「地球上の人口は多くなりすぎた…」By ビル・ゲイツ

「ワクチンを打てば大丈夫」の大嘘

第４章：GHQの公衆衛生対策

「GHQで一番尊敬する男は…」By西鋭夫

天然痘、ジフテリアを日本から撲滅させた男

「手洗い、うがい」日本の生活様式はGHQが作った？

第５章：歴史は繰り返す…73年前、占領下の大事件

赤十字・政府が殺した68名の赤ちゃん

日本で報道されない「ワクチン接種1人目の悲劇」

第６章：予防接種で気をつけるべきこと

予防接種のメリットと、2つの不安要素

子供たちを食い物に…医師会のカネ儲け

第７章：ワクチンと巨額マネー

ワクチン製造で儲かるのは誰か？

ビル・ゲイツが10年以上投資した"ある分野"

なぜ日本はワクチン開発にカネを出さないのか？

第８章：人類は感染症を克服できるのか

動物と人間の共生はできない？

脳みそを食べる人間たち

第９章：資本主義と新型コロナウイルス

コロナ前の世界にはもう二度と戻らない？その時日本は…

著者の紹介

アメリカ政府の機密文書を読み解く日本史の世界的権威

西 鋭夫

Toshio Nishi

フーヴァー研究所とは？

世界最高峰の知を探求する米国屈指の研究機関

スタンフォードの教授が憧れる地位

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西鋭夫