スタンフォード大学フーヴァー研究所

リサーチ・フェロー(1977~2023)

西鋭夫

大人気『講演録動画』


全てセットでお届け!

明治維新

科書から消された

支援者

日本に真実を広めたいという思いから、、


①講演録+書籍 2,980円(税込:3,278円)

②動画講座  2,980円(税込:3,278円)


全てセットで5,960円(税込:6,556円)のところ2,980円(税込3,278円) 50%OFFでご提供

①講演録動画+書籍:通常価格¥2,980(税込¥3,278)

※書籍は通常2〜3営業日内に発送されます。

※こちらの商品に返金保証はありません。

※書籍に乱丁があればお取り替えいたします。

②動画講座:通常価格¥2,980(税込¥3,278)


※画像はイメージです

 「日本の近代化は、明治維新から始まった…」

 あなたは学校でこう習ったはずです

  本龍馬の尽力により、薩長同盟が成立し、圧倒的な勢力を持っていた江戸幕府を破竹の勢いで制圧(戊辰戦争)。歴史上最大の下剋上革命として、今なお小説や大河ドラマでは美しく描かれ続けています。

しかし、あなたは知っていますか?


華々しい明治維新の裏で、膨大な利益を得ていた “ある人物” たちがいたということを…

それは、討幕を果たした薩長連合ではありません。もちろん、敗北した幕府軍でもありません。


では、その人物たちとはなのか…

この答えを明かす前に、学校では決して語られることのない、ある “一つの謎” に触れておく必要があります。それは…

いったいどのようにして、薩摩・長州という田舎の藩だけで、

総勢100万人の勢力を誇る江戸幕府を倒せたのか

改めて考えると当たり前の疑問ですが、学校では、この “カラクリ” について触れることはありません。


この下剋上は、現代で例えるなら、20代の若者たちが結託して、長い歴史のある自民党政権に喧嘩を挑むようなものでしょうか



これはあまりにも不可能に近く、無謀な挑戦だと言えます。


実は、この戦いで彼らが勝利を収めることができたのには、明確な理由がありました。

それは、彼らを裏で支援していた “ある一人の男” の存在です。


しかも、その男は日本人ではなく国人」でした...

   の人物は、討幕の直前、坂本龍馬に接近し、薩長連合に武器・弾薬を支援することで、討幕の裏の立役者となっていたのです。


彼のおかげで、薩長連合は見事倒幕を果たすことができたのですが…


実はこの男こそが、「倒幕を支援する」という名目で、武器・弾薬を売り捌き、日本での内戦を拡大させることにより、膨大な利益を得ていた人物だったのです。


実際、この戦いは京都から始まり、関東に進出し、最終的には会津若松(福島)に北上するほどの、長期的な戦いになりました。


戦いが長期になるほど、武器が必要になり、この男が儲かる仕組みになっていたわけです…

この男の正体は…

トーマス・ラバーという「ユダヤ商人」です

グラバーは、幕末の日本に突如現れました。


そして、坂本龍馬ら薩長の志士たちは、

こぞってグラバーの元へと集まり、討幕の準備を進めていたのです。


このグラバーという男、いったい何者なのでしょうか…


なぜグラバーは突如日本に訪れて、坂本龍馬と接点を持ち、

わざわざ田舎の藩の支援をしたのでしょうか。



実はこの時、日本で金儲けを企んだ「ユダヤ商人」は、グラバーだけではありません。


明治維新の直前、日本には他にもこのような “不可解な出来事” が起きはじめていました…

可解な出来事①

中国を滅ぼした “ユダヤ系銀行” が横浜に設立

その名は…




HSBC銀行は、元々デイビット・サスーン

というユダヤ商人が、香港に設立したもので、

清国へのアヘン輸入や、イギリスが仕掛けた

アヘン戦争によって得た利益を本国に送ることを目的として作られました。


いわゆる、マネーロンダリング(資金洗浄)の銀行です。


しかし、当時の日本では、大量のお金が動くほどのアヘン貿易は行われていないはず…

戦争を仕掛けられていたわけでもないのに、なぜか明治維新が起こる直前の1866年に、横浜支店が設立されていたのです。


さらに横浜だけでなく、長崎、大阪、神戸にも続々と進出…


しかも、教科書には「1873年に日本初の銀行である「第一国立銀行」が設立された」との記載があります。つまりHSBC銀行は、学校の教科書からされてしまっているのです…

この事実は、教科書を認定する政府にとって、何か不都合な問題でもあるのでしょうか…


HSBC銀行(香港上海銀行)」

可解な出来事②

伊藤博文が犯した “禁断の鎖国違反“

明治維新の5年前、伊藤博文を含むある5人の男たちが、鎖国中にも関わらずイギリスへの留学を決行。


当時は鎖国違反が発覚すると「死罪」にもなる違法行為…


さらに、渡航には莫大な資金(現代換算で約11億円)もかかります。


彼らは「長州ファイブ」と呼ばれ、のちに明治政府で重鎮になる男たちでした。(初代内閣総理大臣、初代外務大臣など…)

5人はイギリスで、造船、鉄道、お金の造り方など、さまざまな近代技術を学んで日本に持ち帰り、明治日本を近代化へと導いたのですが…


なんと伊藤博文は、留学の直前まで「攘夷」を叫んで英国大使館の焼き討ちに加担していたほど、外国を嫌っていました。


そんな彼らが親英になり、イギリス留学に行くという豹変ぶり…


実は、この留学を支援していたのも、薩長を支援していたグラバーだったのです。


グラバーは彼らに、何を吹き込んだのでしょうか…


かがでしたか?



「明治維新」の裏にチラつく「ユダヤ商人」の影…


彼らは日本にやってきて、を企んでいたのでしょうか…


実は、日本で暗躍した主役級人物:グラバーの正体は、ジャーディン・マセソン社という、中国にアヘンを大量に売り捌き、ボロ儲けしていたアヘン商社に属する人物でした。


さらに長州ファイブがイギリスへの留学のために乗った船は、このジャーディン・マセソン社が造った船だったということもわかっています。


そして、長州ファイブをイギリス現地で指導していたのも、ヒュー・マセソンというユダヤ商人…


これらは果たして、然の出来事なのでしょうか。

このように、世界視点で明治維新の謎を読み解いていくと、私たちがこれまで教えられてきたものとは全く違った明治維新の姿が浮かび上がってくるのです。


日本国内での出来事だと教わってきた明治維新が、実はで大きな勢力に操られていたとしたら…


あの坂本龍馬が、捏造された明治維新で造られたの主人公だったとしたら…


明治維新からの跡的な近代化が、日本自身の力によるものではなかったとしたら…


そして、その構造が、現代日本にも色濃くっているとしたら...

明治維新にまつわる  は、これだけではありません

例えば、、

「江戸無血開城の大

「西郷隆盛の “の顔”」

江戸無血開城を成し遂げた後、会津若松まで登って虐殺を繰り返した本当の理由

勝海舟と西郷隆盛の会談は美談ではなかった?

「○○︎に行くと、みんな行方明になる…」

「明治時代の日本がかった本当の理由」

江戸時代、250年の平和を貫いた国がなぜ突然 “戦争大国” になったのか?

敵同士であるはずの勝海舟と坂本龍馬が密会した “秘密の部屋” とは

など、、

「新説・明治維新」を視聴することで、あなたが今まで常識として持っていた「明治維新」の姿が、ガラリと違った姿に見え、歴史の常識が覆り、現代日本を見る視点を変えることができるでしょう。

あなた自身に、正しい歴史を知る “きっかけ” を提供したい。


そのような想いで制作した

この講演録動画「新説・明治維新」(書籍セット)は、

累計30万部を突破し、

数多くのご感想をいただいてきました。


ぜひあなた自身の目で、

真実の歴史を確かめてみてください。

お客様の

「一次史料で

薩長史観が崩れた」

一次史料で薩長史観が崩れた

西氏の著作は一次資料によって裏付けられたもの。侵略者の目によって都合よく塗り替えられ歪曲された史実に惑わされることなく、歴史に向かい合う大切さを教えてくれました。

よく考えれば、若干20代の世界の情勢を知らない言わば世間知らずの若者が薩長連合だの江戸城無血開城だの仕切れるわけがない。裏で西欧(特にイギリス)の手引きがあったはず。

当然自分たちが日本の富を狙って利益を貪る腹づもり。それでも外様の藩に生まれた貧乏な下級武士にとっては一種の階級闘争とも考えられなくもない。上手に利用されたのだろう。

明治維新が小説のように簡単で美しいものでないのは確かだ。大事なことは、歪曲された歴史を鵜呑みにすることなく、しっかりと自分で考えることを教えてくれた。そのためには、「follow the money」という極めて分かりやすい手法もあることを示してくれた。

*個人の感想であり、実感を保証するものではありません

68歳 経営者 Dr.Motoさま

「竜馬がゆくは名著だと

竜馬がゆくは名著だと信じてきたが…

信じてきたが…」

「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)は教育で教えない日本人としてのすばらしさを感じる名著だと信じておりました。先生のご著書に出会うまでは。日米修好通商条約にアヘンの条項があった事を初めて知りました。

竜馬の路銀は誰が出したのか?南北戦争で使われた銃でなされた幕府転覆。英仏に踊らされた日本。江戸城無血開城の幻想、戊辰戦争さ中の会津で長州が行った殺戮と躯の放置。

それから1945年の敗戦を迎えるまで戦争に狂奔した日本。多大なる犠牲を払って得たものが平和憲法だったという皮肉。スパイ天国と化した日本に未来はあるのか?絶望の中で先生は最後の最後、大震災に見舞われた中で東北の人々の振る舞いに日本人の黄金の魂を見出された。私にとってこれが救いとなりました。

*個人の感想であり、実感を保証するものではありません

64歳 NPO職員 武藤さま

「幕末から現在に至る

日本の近代史が繋がった」

幕末から現在に至る日本の近代史が繋がった

幕末から明治維新の動乱は、大英帝国の世界戦略や植民地政策の一部だったとをこの講演録で知りました。

坂本龍馬があれほどダイナミックに移動し行動出来たことを不思議に思っていましたが、謎が解けました。まさにFollow the money.です。

現代史というには生々しすぎる歴史の基盤がここにあることに驚き、日本人として何とも言い難い感情が湧きました。

*個人の感想であり、実感を保証するものではありません

ファーイーストさま

講演録動画で

スタンフォード流 白熱講義を体験

場感のあるりを楽しめる


ボタンをクリックして講演録をお試し視聴できます

※2014年に撮影された映像です

他との違い
● 歴史学者の授業とは思えない分かりやすくおもしろい語り● 大河ドラマとは、180°違う視点「欧米支配戦略」としての明治維新● 教科書では語られない「ユダヤ商人・ロスチャイルド家」の暗躍● 他の著者は語らない、近現代史を動かした「アヘンマネー」● 現代日本の問題点と明治維新とのつながり● 日本人らしさとは?歴史を学ぶとは?本質が分かる

 などなど...西教授の膨大な明治維新研究が分かる『入門編』です


※こちらは、西教授の歴史講座「明治維新」シリーズをコンパクトにまとめた講演録になります

講演録「新説・明治維新目次

第1章

第3章

第5章

「日・米」比較教育考

明治維新に隠された「謎」

日本文明の「魂」

⚫︎忍び寄るアメリカと黒船来航

⚫︎お金のあとを追いかけろ

⚫︎グラバー邸の「隠し部屋」

⚫︎薩長同盟とお金の流れ

⚫︎脱藩藩士を支援する土佐藩の不思議

⚫︎高杉晋作と中国の惨状

⚫︎イギリスの魔の手

⚫︎江戸無血開城は誰のシナリオ?

⚫︎砂上の歴史はもういらない!

⚫︎なぜ日本の大学は世界でトップレベルになれないのか?

⚫︎ 日本人ノーベル受賞者を育てているのはアメリカ

⚫︎「これでいいや」がクセになっている日本人

⚫︎ 日本はどこから狂ってきたか?

⚫︎明治維新とは何だったのか?

⚫︎言語植民地・インドの悲劇

⚫︎日本文化の魂ー言霊

第2章

第4章

C●LUMN

大英帝国の繁栄と欲望

美学の国・ニッポン

CIAにスカウトされた日

巻末付録

⚫︎神格化された「明治維新」

⚫︎太陽が沈まない国・イギリス

⚫︎紅茶輸入が大英帝国の国庫を傾かせた

⚫︎アヘンの製造工程

⚫︎中国侵略に利用されたアヘン

⚫︎暗躍するユダヤ商人たち

⚫︎「薬」から「麻薬」へ-アヘン戦争の勃発

⚫︎巨大銀行設立の「舞台裏」

⚫︎世界覇権を狙うイギリスの卑劣な方程式

⚫︎アメリカの参入

⚫︎アヘンが歴史を書き換えた

⚫︎「頭がいい」≠「お金持ち」

⚫︎リーダーがいない!

⚫︎学校教育の「異常」

⚫︎教育に金を使わない国

⚫︎なぜ日本に英語が氾濫しているか

⚫︎『新説・明治維新』関係年表

⚫︎スタンフォード大学フーヴァー研究所設立に寄せて

⚫︎巻末付録論文

西鋭夫「美学の國を壊した明治維新」

さらに書籍もセット

※注 書籍は「講演録の文字起こし」です

大きな文字と、注釈付きで読みやすい

※注:書籍は「講演録の文字起こし」になります

その他にもメリットがたくさん...● 動画視聴前後の予習・復習、思考の整理にも最適● 初心者でも安心!注釈で基本的な事実を補足● さらに...動画にはない特集記事も追記

Follow the money

“当時の世界情勢とお金の流れを追うと

謎の答えが見えてきました”

プロフィール

スタンフォード大学フーヴァー研究所

リサーチ・フェロー(1977~2023)


西 鋭夫

Toshio Nishi

1941年12月大阪生まれ。 関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士)。

J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後、1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員、それより2023年までフーヴァー研究所教授 。↗️


米国では、全米中継のテレビ番組に多数出演。スタンフォード大学フーヴァー研究所から出版した『Unconditional Democracy』は、米国の名門大学で教科書となる。レーガン元大統領やライス国務長官など米国首脳との交流をはじめ、日米財政界に太いパイプを持つ。海軍大学、マッカーサー記念図書館、トルーマン大統領図書館、全米各所での講演活動多数。ハーヴァード大学やMITなど世界最高峰の大学との共同研究会でゲストスピーカーとして登壇。史上初めてスタンフォード大学フーヴァー研究所を日本に招聘し、日本の大学との共同シンポジウムを2度企画し総合司会を務める。


2016年1月、フーヴァー研究所で初めて日本人が創立した冠講座「Tadahiro Ogawa Endowed Chair」(小川忠洋研究基金)を設立。↗️


公式YouTubeチャンネル「Pride & History」登録者は、25万人を突破(2024年11月現在)

世界最高峰のシンクタンク

スタンフォード大学フーヴァー研究所

世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるスタンフォード大学。その中でも格が違うのがフーヴァー研究所。元英国首相マーガレット・サッチャーは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をしている。


在籍する教授は133名(うち3名はノーベル経済学賞受賞者)。ジョージ・W・ブッシュ政権時にはそのうち25名がホワイトハウスの要職につきアメリカを舵取りした。


西教授はその世界の情報が一手に集まるフーヴァー研究所に40年以上にもわたり在籍していた唯一の日本人である。長年の日米アジア研究を通じて、日米の政財界やシンクタンクに情報源を持ち、アメリカ政府の機密文書からGHQ占領政策の研究で世界的な権威である。


フーヴァー研究所から出版された著書「Unconditional democracy」( 邦訳 「國破れてマッカーサー」 )は全米の大学で日米関係、日本近代史のテキストとして使われ、経済学を学ぶ者がケインズを学ぶように、日米関係を学ぶ人間が西鋭夫を学ばないと話にならないと言われる。

世界が認めた調査能力、日本人としての大和魂

CIAのスカウトを蹴り、“ラストサムライ”の異名を持つ

その調査能力が買われ、博士号を取得して10日後にCIAからスカウトを受ける。CIAの一員になれば、カネも地位も簡単に手に入る。


調査官曰く「東京にはCIAの協力者がかなりいる」「国会議員にも10人以上」(明確な数字は言わない)「産業スパイも当然の政策だ」(注:これらの発言は1976年当時のものである)そしてCIAになれば毎日が大冒険だと...誘ってきた。


しかし、CIAになるという事は国籍を変えなければいけない。その瞬間、自分が日本人だという事を痛烈に自覚した。そして「私が日本を裏切れるなら、将来、アメリカも裏切る。CIAはそんな人間を雇うべきではない」と断り、CIAの調査官が感激し、リアル・ラスト・サムライとの異名を持つ。

※西鋭夫著 『日米魂力戦(中央公論新社)』より


他の主な著書に『占領神話の崩壊(中央公論社)』

心揺さぶる迫力の語り

1000名規模の講演会を多数開催

2018年には参加費が15万円〜20万円にも関わらず、懇親会(食事会)つき席が完売。

2019年、東京ビックサイトにて1000名の方に講演会を開催。

2021年12月に開催した「2022年の日本」講演会では1000名以上の方が参加。☆4.5の高評価をいただいている。

それ以降も毎年開催し、平均約2,000名以上が参加


上場企業の役員の方、各業界の知識人の方までもが、西先生の話を楽しみに、毎年リピートされるほど。西教授の熱い講演を聴くために、北海道から沖縄・海外など、遠方から足を運ぶ方も多数。毎回好評を博している。(自社調べ)

Q.なぜ歴史を学ぶのか?

"歴史を知らない人は自分の両親を知らない人  本当の自分自身を知らない人間だ"

西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの一次史料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。

「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。

スタンフォード大学フーヴァー研究所リサーチフェロー(1977~2023

西鋭夫

教授

さらに講演録「新説 明治維新」では触れられなかった内容も補足した

特別動画

もセットでお届け!

新説 明治維新では語られなかった特集『龍馬暗殺』もセット

※通常価格2,980円(税込3,278円)

弊社ECサイトにて2025年1月16日から販売

講演録動画「新説 明治維新」は、西教授の明治維新研究のエッセンスが学べる入門編です。

そのため時間的にカットせざるを得なかった内容もたくさんありました。

そこで、カットされた内容の中でも、お客様から大人気のテーマ「龍馬暗殺」を深掘り考察。

フーヴァーセレクション:坂本龍馬暗殺の真犯人

【概要】この動画は、西教授の有料講座(フーヴァーレポートや歴史講座など)から、大人気の内容「龍馬暗殺」編を集めて再編集した内容になります。エッセンスだけを短時間で学べます。

この動画の内容は?

講義時間 合計:約30分


【1】坂本龍馬暗殺の不可解な謎

・「龍馬暗殺の手口」なぜ龍馬は犯人の足音に気づかず?不可解な暗殺劇の全貌

・「龍馬暗殺の犯人を唯一知る男 “T”の正体」分からないは嘘?なぜ犯人を語らなかったのか


【2】龍馬が狙われた真の理由

・「龍馬に刃が向けられた訳」誰が彼を恐れたのか?龍馬暗殺の真因に迫る


【3】最新考察・龍馬暗殺の犯人

西教授「主犯は〇〇です」Follow The Moneyで浮かび上がる龍馬暗殺・真犯人の証拠


【4】補講:「龍馬を影で操るスポンサー」“ただの浪人”がなぜ暗躍できた?資金を援助し続けた黒幕の正体とは

【5】補講:明治政府が廃刀令を出したのは龍馬暗殺事件のせい?

【6】補講:暗殺された龍馬や中岡はなぜ靖国神社に祀られたのか?


フーヴァーレポート2021年2月号「明治維新と暗殺」より一部抜粋

西鋭夫と巡る日本の記憶

「土佐編」より一部抜粋

2つセットで50%OFFでご提供

①講演録動画「新説・明治維新」(+書籍)

②特別動画:フーヴァーセレクション

「坂本龍馬 暗殺の真犯人」

※弊社ECサイトにで2025年1月16日から販売

一人でも多くの方に、西教授の研究を知ってほしいという思いから、、、


①講演録+書籍 2,980円(税込:3,278円)

②動画講座  2,980円(税込:3,278円)


全てセットで5,960円(税込:6,556円)のところ

2,980円(税込3,278円)の 50%OFFでご提供

※書籍は通常2〜3営業日内に発送されます。

※こちらの商品に返金保証はありません。

※書籍に乱丁があればお取り替えいたします。詳細はこちら

※各商品は弊社ECサイトで単品販売も行っています。

スマホ・PCでかんたん視聴

ステップ1

視聴方法

メールを確認

講演録書籍は2~3営業日内に発送しますが、今すぐお楽しみいただけるように、会員サイトのURLをスグにメールで送ります。なので、お申し込み後、すぐに講演を聞くことができます。

講演録の注文確認メールから会員専用サイトにアクセス

ステップ2

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お申し込みは簡単です。以下のボタンをクリックして、注文画面でお名前、送付先住所、送料手数料を支払う

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3つの品質保証

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19年間で
224万人以上利用

乱丁・落丁はすぐに

お取り替えします

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私たちのグループでは、過去19年間で224万9,875人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました(2024年10月現在)。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。じっさい、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

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フーヴァーセレクション「戦争とアヘンマネー」

新説 明治維新で明かされた「アヘンマネー」の影響

実は、明治維新だけに留まらなかったのです...


その後の、日清戦争・日露戦争・日中戦争・太平洋戦争...

そして現代のウクライナ戦争まで。


戦争を裏で動かしてきたアヘンマネーを追うと、

近現代史の見え方がガラリと変わるかもしれません。


西教授の膨大な近現代史研究を「戦争とアヘンマネー」という切り口で

要点だけを効率良く学べます。

PRIDE and HISTORYとは

日本を強く誇り高く希望のあふれる国に...

「誇りを育てるのは歴史」

この信念の元、世界最高レベルのシンクタンク、スタンフォード大学フーヴァー研究所 リサーチフェロー(1977~2023)西鋭夫教授の

研究成果を中心に、われわれ日本人が知らされてこなかった正しい歴史、美しいことも恥ずかしいことも含め、「本当の歴史」をより多くの人に知ってもらいたい。学んでもらいたい。そして、日本人としての「誇り」を取り戻してもらいたい。


さらに、西教授の研究を支援し、世界に対して日本の情報や考えを発信し、日本に不利な状況ができないように祖国を守っていくこと。


これこそがこのPRIDE and HISTORYの目的です。

発行元:ダイレクト出版 政経部門とは?

#私たちのミッション

良質な知識、良識な情報を広く流通させる

(*政経部門では20代も多く、次の世代を担う、正しい国際感覚と日本精神を持った“強い日本人”を育てています。)

人は、知識や情報を基に、考え、判断し、行動する。

知識や情報を基に、自らの生き方や、自らの世界を形作る。


私たちは、知識や情報ほど、人の生き方に最も影響を与えるものはないと信じています。良質な知識や、良質な情報は、良質な判断、行動、生き方につながると。


なにより、新しい知識や情報を吸収して、自身の世界が広がるのは、最高の喜びであり、最高に“おもしろい”体験でもあります。だから私たちは、知識や情報を発信します。


良質な知識や情報を広く流通させることで、より良い人の生き方、より良い社会のあり方に貢献していきます。

#スタンフォード大学内に

アジア初の研究基金「チェアー」設立

2015年。イギリス元首相のM.サッチャー氏が、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評価したスタンフォード大学・フーヴァー研究所に、日本の近代史を研究する講座を作りました。これはアジア初の試みです。


日本では、大学の研究というと、国から予算をもらって研究をする。という形が一般的です。しかし米国では、ビジネスで成功した人が大学に寄付をすることで、次の世代に貢献する文化が定着しています。(スタンフォード大学ではあのビル・ゲイツ、ナイキの創業者が建てた校舎があります)そして、そういった行為は「建物」だけに限らず、「講座」という形でも存在します。それが、今回設立した「チェアー」と呼ばれるものです。


日本は世界で最も古く、伝統ある歴史を持つ国にも関わらず、情報発信が弱いため、世界からはとても誤解されている国です。そのせいで、日本にとって不利で不名誉な状況ができてしまいます。*慰安婦像などはその一例で、米国の片田舎で日本の子供がいじめられるなど、私たち日本人の尊厳を傷つけるようなことが起きています。


これでは、私たちのみならず、子供や孫たちといった次世代を生きる人々の尊厳を傷つけることになりかねません。もう2度と日本に不利な状況ができないよう… 将来の日本が豊かで、誇り高い存在であり続けるよう… 事業で得た収益の一部を使い、冠講座を設立しました。ここを起点として、日本の歴史についての正しい情報発信を続けていきます。

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