西教授からの特別メッセージを公開中

 「アメリカの “言いなり” になってから、80年」

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スタンフォード大学フーヴァー研究所リサーチフェロー(1977〜2023)

西 鋭夫 

2025年

5月18日 東京開催決定!

まずはこちらの特別動画をご覧ください。

日本の弱体化が始まった、「決定的な瞬間」

なぜ、増税、物価高が止まらず、日本人の生活は苦しいままなのか?

なぜ、 国民が苦しむのをよそに、政治家や外国人ばかりが優遇されるのか?

なぜ、マスコミはくだらない芸能スキャンダルばかり報道するのか?

もしあなたが、今の日本にこうした “違和感” を感じているのであれば、今からお伝えすることは、その原因を理解する大きなヒントとなるでしょう。
なぜならこの記事では、日米関係史の世界的権威である 西鋭夫 教授 の研究を基に、

いったい日本はどこから歯車が狂ってきたのか? 

現代日本の様々な問題の根幹を作った、ある “負の歴史” を紐解くからです。

これからお話しするのは、かつて日本で “実際に” 行われていた事実です。しかし、この真実を知る日本人はごくわずか。なぜ隠され、なぜ語られないのか?終戦から80年を迎える今こそ、多くの方に知っていただきたい…ぜひ、最後までお読みください。

歴史を塗りつぶす子供たちGHQが植え付けた“自虐意識”の起源

「ね、塗ってね」

田中寿子(岐阜市)

先生は泣いた。


終戦の年、国民学校5年生だった。2学期。 

私たちは先生に言われるまま、泥とか握りという粗悪品を懸命にすった。


神話や戦争の話など、都合の悪い記述を塗りつぶすのだ。 

(画像引用元:https://www.shinjo-archive.jp/2016500123-2/

新庄デジタルアーカイブは山形県新庄市のデジタル化資料を自由に検索・閲覧できます。当サイトの画像は「用途・営利・非営利」を問わず無料で自由にご利用いただけます。)

「本や新聞は、跨いだり踏んだりしてはいけない」


と小さい頃から厳しく言われて育った私は、大事な教科書にどうしても塗ることができないでいた... 


すると、まだ結婚していなかった若い女の先生が傍らに来て、言った。

「ね・・・・・・・塗ってね。」

先生を見上げた。 大粒の涙をボロボロと流されていた。 自らの手で教科書に墨を塗ることを強要することは先生にとって、 私たち以上につらかったに違いないと今になって思う。 塗りつぶした内容はほとんど忘れてしまったが、 恩師のほおを伝わった 大粒の涙だけは 脳裏に鮮明に焼き付いている…

これは、GHQによる占領政策の一つ。


1945年9月20日、文部省によって通達された「教科書の戦時教育部分の削除」、

いわゆる「教科書への墨塗り」の様子です。当時戦争に負け、アメリカが占領政策で特に重要視したのは、「教育の改革」でした

東京に到着したGHQが指示したのは、

「教科書を墨汁で塗りつぶして読めないようにせよ」

その命令によって、国民学校の生徒自らの手で、教科書には大量の墨が塗りたくられました。

墨塗りが行われた教科書は国語、地理、歴史など…

現在の道徳である修身の教科書は、墨塗りではなく、没収し、廃棄されました。

「戦争を推進する内容が消された」と一般的には言われていますが、狙われたのは “日本人に誇りを持たせるような内容” ばかり…


神武天皇から受け継がれる皇国の歴史は、架空の作り話であるかのように書き換えられ、

「豊臣秀吉が日本を統一した」といった、偉人の活躍も削除されました。


その徹底ぶりは、師範学校用の教科書で、日本の美しい自然を描写しただけで消されるほど…

「推定1800万人の生徒、40万人の教師、4万の学校は、占領政策の道具である」

日本を占領したGHQのトップ・マッカーサーはそう語り、教育改革を通して日本人をコントロールしようとしました。


なぜ、そこまで躍起になっていたのか?

実は、マッカーサーはフィリピンで日本軍の攻撃によって戦死の一歩手前まで追い詰められた経験をしています。

米国の想像以上に、戦争をした日本があまりにも強く、GHQはそんな “強い日本” を徹底的に破壊しようとしたのです。

そして配られたのは、GHQによって作られた教科書... 

アメリカにとって “都合の良い” 日本人を作るために...

生徒たちは教員の言われるがまま、

「日本人は犯罪者だ」

とでも言うような歴史を勉強するようになりました...

「日本が二度とアメリカにとって、世界の平和の安全にとって、脅威とならないようにする」

当時の米大統領トルーマンはこのように言いました。「民主化、平和化」の名の下に、世界で唯一アメリカに正面きって戦い、勇猛果敢な戦いぶりでアメリカを恐怖に陥れた国は徹底的に弱くさせられました。

そして、GHQによる「日本弱体化」が行われたのは、教育だけではありません。

例えば…

真実を報道しないメディアの原点は占領政策?

「GHQは戦争中に奪われた言論の自由を日本に与えた」わたしたちは、歴史の授業でそう習います。しかし、西教授が解読した米国の機密文書には、

  • GHQがすべての新聞記事やラジオ放送を厳しく検閲していたこと
  • 強姦、窃盗、暴力などのアメリカ軍の犯罪行為の報道を禁止したこと
  • マッカーサーに批判的な記事はすべて削除されたこと
  • 政治に関する報道を減らし、娯楽(スポーツ・芸能)の報道を推奨したこと

などの証拠が赤裸々に残されていました。


こうして、日本のマスコミはアメリカに都合の良いもの、そしてくだらないエンタメばかり流すものに生まれ変わらされたのです。今のマスコミも、その血を色濃く受け継いでいます。

「日本国憲法」はGHQによって作られていた?

平和な日本を守る砦と言われる「日本国憲法」

「日本人が二度と戦争の悲劇を繰り返さないように作られたもの」だと、学校では教えられたかもしれません。


しかし数年前、西教授はこの定説を覆す史料をスタンフォード大学フーヴァー研究所の地下史料庫から発見しました。それは、GHQが作成した「日本国憲法草案」。内容は、現在の日本国憲法と瓜二つ...

そう、国の最高法規であり、現在の日本の政治システムの中心にある「日本国憲法」はGHQによって作られたものだったのです。


しかも、同じフーヴァー研究所で見つかった史料によると、そのGHQ憲法草案の作成期間はわずか6日間。

たった6日間でマッカーサーが書いた “作文” が、米国が恐れた日本から武器を取り上げ、現代では日本がアメリカをはじめとする外国にお金を払い続ける仕組みとして残っていると西教授は指摘します。

いかがでしたか。

占領時代に歪められた日本を支えるシステムはその多くが今でも続いています。


しかし日本人の強さを恐れたGHQが作った教育システムによって、わたしたちはそのような事実を知らされておらず、GHQに弱体化させられた政府もマスコミも、このような歴史の真実には触れないのです。そのため、

占領期のどさくさで決められて以降、困窮してない外国人にばら撒かれている生活保護

戦後80年たっても米軍が使い続ける日本の基地、旧式のアメリカの武器を買わされ続け、その費用のために税を増やされる日本人

実はアメリカの金庫にある日銀の資産と、米国の借金の肩代わりに買わされる米国債

など、占領期から続く腐敗が今も日本を蝕んでいます。

GHQ占領時代に、日本は大きく変わってしまいました。そして、その真実は国民には知らされていません。

  • 一体、そこには何が隠されていたのか?
  • マッカーサーはどんなことをしたのか?
  • 日本は、占領期にどのように支配されたのか?

それを知らなければ、なぜ今日本が苦しいままなのか、その原因を真の意味で理解できないでしょう。

戦後から80年が経とうとする今もGHQに精神を支配され、子どもたちが大人になる数十年後もそれが続いてるかもしれません。


今では自分に価値を感じないという子供が、圧倒的に多くなってしまいました。しかし、本当の歴史を知れば、墨で消されてしまった日本や日本人の素晴らしさを知り、この国に生まれたことを心から誇らしく思うでしょう。


なぜなら日本は、

世界最古の歴史を持つ国


大帝国である米国と全面戦争した唯一の国


結果的に戦争に破れ、今でもその後遺症に苦しんではいるものの、焼け野原から急成長を遂げ、世界をリードする存在になった国

だからです。


西教授はこう言います。

「我々の誇りの情炎が二度と燃え上がることもなく、国の宝であるべき若者たちは、国の歩みも知らず、激情の喜びや有終の美も知らず、感動する夢やロマンを見出せず、我々富国日本の住民は、二千年の歴史をむざむざと犠牲にして、打ち拉がれた精神のまま、寂しく亡国の憂き目を見なければならないのか。」

出典:『國破れてマッカーサー』より

戦争、戦後…本当の歴史を知らないことが、わたしたちが先人から受け継いだ遺産を食い潰し続けています。

いったい、今の日本を形作った歴史とは、どのようなものでしょうか。

2025年で終戦、そしてGHQ占領開始から80年


トランプ大統領が再選され、もう米軍が日本を守らないかもしれない...。

そんな今だからこそ、改めて日本人にGHQ占領、そして日米関係の真実を知ってほしい。そして、日本の未来について考えてほしい。


そのような想いで開催するのが、西鋭夫講演会『令和占領80年』です。

講演スケジュール

DATE

日程

参加者の方には参加方法にかかわらず、講演会の録画ビデオを講演終了後、1か月以内にご提供いたします。提供させていただく録画ビデオに視聴期限はありませんので、普段お楽しみいただいている動画講座のように、いつでもどこでも、何度でもご覧いただけます。ですので、上記日程にて都合がつかない方も安心してご参加いただけます。

5/18

(日)

SCHEDULE

プログラム

13:00〜14:00:特別講演

14:00〜14:30:休憩

14:30〜15:30:Q&Aセッション

15:40〜16:40:写真撮影会

*プログラムには変更の可能性がございます。

*開始・終了時間については変更の可能性もございます。

(※写真撮影会はゴールド・シルバー席のみです)

VENUE

会場

会場は東京都内となっております。詳細はご来場者様へ1週間前までにご連絡いたします。

東京都内

SEAT&PRICE

座席&価格

オンライン書籍なし

オンライン書籍付き

会場席

講演会にオンライン参加

完売しました

講演会の録画映像

國破れてマッカーサー 通常本

特別インタビュー

『國破れてマッカーサー』

2018年講演録

『トランプvs.金正恩』

税込

税込

3,300円

4,500円

※『魂の講演全集』をお持ちのお客様は、「オンライン席」をすでにご案内しておりますのでご注意ください。

注意事項

  • 返金保証はございません。
  • 通常書籍は郵送にて送付いたします。準備次第発送となりますので、あらかじめご了承ください。
  • 西教授への質問の機会が設けられた場合でも、講演時間の都合上、ご来場の有無にかかわらず、すべてのご質問にお答えできるとは限りません。なお、口頭でのご質問はお一人様につき最大1つまでとさせていただきます。何卒ご了承ください。

今なら特別セットでご提供

特別セット①

「書籍付き」のみ

通常書籍『國破れてマッカーサー』

世界で初めてGHQ占領に関する米国の機密文書を解読して生まれた本書は、英語版が “Unconditional Democracy” として米国最高峰のシンクタンクであるスタンフォード大学出版会から出され、初版から20年以上経った現在でも売れ続ける超ロングセラーです。
「GHQは日本を平和で民主的な良い国に変えた」そんな常識が広まっていた当時、西教授は一次史料解読という覆し用のない証拠とともに

・GHQが日本のマスコミを徹底的に検閲して言論の自由を奪ったこと
・日本の教育をアメリカに都合の良いように書き換えたこと
・「日本人が作った」とされる日本国憲法は、マッカーサーが日本から武器を取り上げてアメリカに刃向かえないようにするために作ったものだったこと

などの衝撃的な史実を白日の元に晒し、歴史学会に衝撃を与えました。
「私がスタンフォード大学フーヴァー研究所にあれほど長く在籍できたのは、この本を書いたからでしょう」西教授がそのようにおっしゃるほど、この本は大きな影響力を持ちました。
占領開始から80年、今一度西教授の研究とその背景にあった思いを伝えるため、講演にお申し込みいただいた方にはセットでこの書籍をお届けします。

特別セット②

「書籍付き」のみ

特別インタビュー『國破れてマッカーサー』極秘史料が描き出す日米関係の残酷な真実

そして、この研究の裏にあった思いや、本書出版後の日米関係のあり方に関して行ったインタビューの収録動画もセットでお届けいたします。題して、特別インタビュー『國破れてマッカーサー』極秘史料が描き出す日米関係の残酷な真実。
・西教授がGHQ占領の研究を始めた理由・本書を読んだアメリカの学生の反応・1番多くの日本人に知ってほしい内容・日本がGHQ占領時代から変わらない理由
など、21分に渡ってお話しいただきました。書籍、そして講演と合わせてご覧いただくことで、日米関係史の世界的権威である西教授が当時の日本と今の日本をどう見ているのか、そして日本が今後向かうべき道を知ることができるでしょう。

特別セット③

書籍付き・なし共通

西鋭夫講演会 2018年「トランプ vs.金正恩」

あなたは、第一次政権下でのトランプ大統領と金正恩総書記長の対談を覚えておられるでしょうか。
独裁、核開発、拉致問題など日本の存在にとって常に危険な国ですが、トランプ大統領と金正恩総書記長は危険を背負っている日本を間に挟まずに直接会談され、親密さをアピールしました。
そして、再びトランプ大統領が舞い戻ってきました。日本は、一体どのように世界の中で存在感を取り戻せるのでしょうか。そのヒントが見つかるような講演です。
その内容は…・「北朝鮮とアメリカは本当に戦争するのか? 」金正恩を前にトランプが秘めていた本音・「国連のために使われる国民の貯金 」常任理事国でもないのに金をゆすられ続ける日本・「私たちの資産は政府に筒抜け? 」知らぬ間に進む “資産監視社会”・「人間はAIに投資で勝てるのか? 」迫る金融革命と未来の投資戦略

など…合計 2時間18分

どこからでもご参加いただける

オンライン席

こちらは、西教授の講演をリアルタイムで楽しむことができる特別なお席です。

この度、500席の会場席は好評につき完売してしまいましたが…


しかし、西教授のような世界トップクラスの研究者の生講演を、1人でも多くの方にリアルタイムで見てほしい…


そんな思いから今回は

オンライン席(書籍あり)→税込4,500円

オンライン席(書籍なし)→税込3,300円

でご参加いただけるようにしました。


西教授の40年以上にもわたる研究人生の結晶、さらに実体験から得られた叡智の詰まった講演をリアルタイムで聴くことができます。


もちろんリアルタイムでご参加いただけるだけではなく、今回の講演の録画ビデオも後日、ご提供いたします。


「オンライン席」のご購入は、下記のボタンからお申し込みください。

オンライン席

(書籍あり)

オンライン席

(書籍なし)

4,500

3,300

円(税込)

円(税込)

※講演会のため、返金保証はございません。

※『魂の講演全集』をお持ちのお客様は、「オンライン席」をすでにご案内しておりますのでご注意ください。

オンライン席 視聴3STEP

オンライン配信の参加は簡単です。3つのステップで簡単にご視聴いただけます。

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オンライン配信にアクセス

講演会オンライン席の注文確認メールから、会員専用サイトにアクセス

購入時のメールアドレスとパスワードでログイン。

オンライン配信当日、視聴ページにアクセスします。

※お手元のパソコンやスマートホンで、ご自宅でも、外出先からでもご覧いただけます。

オンライン席についてよくあるご質問

Q.予定が合わなければ、どうしたらいいですか?

「5月18日は予定があって見られない…」

「別の予定が入ってしまわないか心配…」

A.録画ビデオをご提供するので、ご安心ください。

そのようなお悩みをお持ちでも、ご安心ください。お買い求めいただいた方には、今回の講演の内容をすべて収録したものを、「録画ビデオ」という形でご提供。

視聴の期限はありませんので提供後、何度でも繰り返し楽しんで頂けます。

録画映像をご提供するので、ご安心ください。

Q.オンライン配信中、どうしたらコメントをできますか?

A.弊社専用サイトからお気軽にコメントしていただけます。

ライブ視聴ページにアクセスしていただけば、映像の右側にコメント欄が表示されます。ブログなどにコメントするように、簡単にご記入いただけます。また、他の方がどのような意見を持っているのか… 同志の考えを知るきっかけにもなるでしょう。

オンライン席

(書籍なし)

オンライン席

(書籍付き)

3,300

4,500

円(税込)

円(税込)

※講演会のため、返金保証はございません。

※『魂の講演全集』をお持ちのお客様は、「オンライン席」をすでにご案内しておりますのでご注意ください。

過去の講演会参加されたお客様からの声

もう一度、自分の満足する絵を描いて行こう!と決意

この度のご講演、本当に勉強になりました。講演中、私の質問にお答え頂き、感謝に堪えません。本当にありがとうございました。


社会人として生きる中で、自分の純粋な夢を叶えることは、誰に取っても簡単なことではないと思います。しかし、これをやらずに、これを成し遂げずに余生を送ってしまうことは、人生を終える時に、きっと大きな悔いを残すのではないか?という思いから、もう一度、自分の満足する絵を描いて行こう!と決意するに至りました。


西先生からは「その心意気です!それ以外に必要なものは何もない!」と力強いお言葉を頂きました。夢を抱きつつも年齢のこと、生活のことを考え、少々臆病になっていた自分がありましたが、西先生の明快なお言葉に、背中をパン!と叩かれたようで、先生のお言葉を心の中で反芻しました。


すると、全身を貫くような一つの閃きを感じました。これまで名もなく、地位もなく、金もない…という自分の環境を悲観していた私でしたが、いや、そうじゃない、この事こそが、今の私の最大のメリットなのだ!と確信したのです。名もあり、地位もあり、金があったなら、私は自分の素直で正直な夢に気付かなかったのではないか?私の中に「意志」という背骨が、今でもしっかり通っていることを、西先生のお陰で気付かせて頂くことが出来ました。そして、若い頃にニューヨークの美術学校へ留学した時の体験、”動けば味方も現れる”ことを思い出しました。視野が広がり、心が熱くなる思いです。


西先生、岡崎先生、お身体に気をつけて、これからも日本のため、世界のため、何よりも人間のために、益々ご活躍下さいませ。私も微力ながら、共々に!の思いで頑張らせて頂きますことを決意しまして、御礼に代えさせて頂きます。


ロータス様

※あくまで個人の感想です。効果を保証するものではありません。

幾つになっても勉強は大事… 思い出したワクワク

今日は講演ありがとうございました。私が世の中の動き政治に関心を寄せるようになったのは一年半前くらい、きっかけは保守系のYouTubeを見るようになってからです。初めはビックリでしたこういう人達いるんだ!と。同時にテレビや新聞マスコミの嘘も知りました。そして西先生のことも知り本を購入して講演を聴き、自分自身どんどん変化してます。勉強はあまり好きじゃないけど歴史を学びたいという気持ちも出てきて戦争やアイヌの歴史について古書を取り寄せたりしてます。


今日西先生の人生相談で自分はこうしたいんだと思ったらすぐ行動しなさいと仰ってたのを聴いてワクワクするような気持ちにもなりましたし、幾つになっても勉強は大事なんだと実感しました。西先生のことをもっと早く知っていたら良かったのになと思いますがとにかく今は知識を知ることを重んじ、自分も日本の為に行動しなくてはと思います。


リミット様

※あくまで個人の感想です。効果を保証するものではありません。

いただいた激励

諦めるにはまだ早い…

LIVEで西先生から激励の言葉をいただける非常に貴重な機会で、励まされたし、何より今後日本人として日々自分にできることはあること、また現状を見て諦念せずに、自分も当事者として行動を起こしていかないといけないということに気づけて、大変有意義でした。


Q&Aで自分の質問にも答えていただき感動でした。また、ほかの参加者の方のコメントも見れて楽しかった。ありがとうございました。またこのような機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。


H様

※あくまで個人の感想です。効果を保証するものではありません。

講演会に参加する3つの理由

あなたの疑問を解消できるチャンスがあるから

生きる勇気が湧いてくるから

最新の話を聞けるから

40年以上スタンフォード大学フーヴァー研究所で研究を続けられてきた西教授。そんな西教授が米国で体感した生の情報をもとに、最新のトピックを語ってくださいます。
長年の歴史研究と豊富な人生経験が織りなす独自の視点から見た世界、日本とは一体どんなものなのか… 西教授というフィルターを通して見ることで、今までとは違った視点から世界を見れるようになるでしょう。

今回のライブ講演では、会場に来られた方は、西教授にリアルタイムで質問することができる場合がございます。もちろん、時間の都合上、すべての方の質問にお答えするのは難しいですが… 時間の許す限り、西教授がその場であなたの疑問に答えてくださいます。この貴重なチャンスをぜひあなたのものにしてください。

※なお、質問の場が設けられた場合、口頭でのご質問はお一人様につき最大1つまでとさせていただきます。何卒ご了承ください。

「感動した」「自分にも何か出来そう」「行動したい」西教授の講演には、参加者からそんな声がやみません。なぜこれほど心を動かすことができるのか?
その秘密は、生中継だからこそ発揮される西教授のインスピレーションにあります。参加者と一体となって繰り広げられるのが今回の生講演。その時、その瞬間にしかできない迫力ある語りがきっとあなたの心に響くことでしょう。

3つの品質保証安心して試すことが

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オンライン配信の録画ビデオをご提供

19年間で224万人以上が利用

91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します

もし予定が合わなかったり、電波が悪かったりと、当日ご覧いただけなくても、講演終了から1か月以内に録画映像をお届けします。

私たちのグループでは、2024年10月末時点、過去19年間で224万9875人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試しください。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。そのため安心して取引いただけると思います。

講師紹介

“歴史を知らない人は自分の両親を知らない人

本当の自分自身を知らない人間だ”

スタンフォード大学フーヴァー研究所

リサーチフェロー(1977〜2023)

西 鋭夫教授

Toshio Nishi

西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、40年以上にもわたり機密文書などの膨大な一次史料から歴史の真実を解き明かしてきました。

西教授はこう語ります。「 “Follow the money” 誰が金を出しているのか?お金の後を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知ることで我々はより強く、本当の意味で今の世界、自分自身を知ることができる」

世界が認めた調査能力、日本人としての大和魂

CIAのスカウトを蹴り、

“ラストサムライ” の異名を持つ

その調査能力が買われ、博士号を取得して10日後にCIAからスカウトを受ける。CIAの一員になれば、カネも地位も簡単に手に入る。


調査官曰く「東京にはCIAの協力者がかなりいる」「国会議員にも10人以上」(明確な数字は言わない)「産業スパイも当然の政策だ」(注:これらの発言は1976年当時のものである)そしてCIAになれば毎日が大冒険だと...誘ってきた。


しかし、CIAになるという事は国籍を変えなければいけない。その瞬間、自分が日本人だという事を痛烈に自覚した。そして「私が日本を裏切れるなら、将来、アメリカも裏切る。CIAはそんな人間を雇うべきではない」と断り、CIAの調査官が感激。リアル・ラスト・サムライとも称される。

※西鋭夫著 『日米魂力戦(中央公論新社)』より


他の主な著書に『占領神話の崩壊(中央公論社)』『新説 ・明治維新(ダイレクト出版)』『新説・ 明治維新』は30万部を記録。

心揺さぶる迫力の語り

1000名規模の講演会を多数開催

2018年には参加費が15万円〜20万円にも関わらず、懇親会(食事会)つき席が完売。

2019年、東京ビックサイトにて1000名の方に講演会を開催。

2021年12月に開催した「2022年の日本」講演会では1000名以上の方が参加。☆4.5の高評価をいただいている。


上場企業の役員の方、各業界の知識人の方までもが、西教授の話を楽しみに、毎年リピートされるほど。西教授の熱い講演を聴くために、北海道から沖縄・海外など、遠方から足を運ぶ方も多数。毎回好評を博している。(自社調べ)

なぜ講演を行うのか?

1977年から40年以上、米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を続けてき た西教授。 80歳を超えてもなお新しい歴史的事実を解明し続けている教授は、実際に戦争・戦後を体験した生き証人でもあります。

「私は若すぎて、玉音放送をおそらく聞かされたんでしょうけど意味わかりません。あれはザーザーガーガーっていっていましたし。私が住んでた小さな町には、ラジオは数えるほどしかありませんでしたから」

「隣の家のおじさんは、絶えず、物資があったら、もっと食べ物と弾薬があったら、俺たち負けてねえぞと。負けてねえぞ、と絶えず言われました」

「だけど私たちは食べ物にしか興味ない。父も母も。食べ物をくれる人だけが神様。 そんな認識です」

そんな経験をした西教授が、歴史研究を志した原点は、ワシントン大学院で受けた「一つの授業」にありました。


第二次世界大戦をテーマにしたその授業で、西教授は米軍兵士たちが『神風特攻隊』の日本兵を見下すのではなく、その「覚悟」と「勇気」に心から敬意を抱いていたことを知り、衝撃を受けたのです。


この事実に触れた瞬間、西教授の心に一つの強烈な違和感が生まれました。

 「なぜ、自分はアメリカで日本の歴史を学んでいるのか?なぜ、日本ではこうした真実が教えられていないのか?」

 この違和感こそが、西教授を「歴史研究」の道へと突き動かし、日本の近現代史に存在する「空白」を埋めるという“使命感”へとつながったのです。

「GHQが真に奪いたかったもの」 

GHQは、日本人をアメリカのいいなりに変えてしまった。 しかしそれは、GHQにとって、日本から"最も奪いたかったもの”があったから。

それは日本の

そして、その根本にある

である。

その背景には、日本と戦争をしたアメリカが得た、一つの“教訓”がある。

日米大戦で、兵隊、装備、資源、全てにおいてはるかに上回る大帝国・アメリカを相手に、日本は最後の最後まで勇敢に戦い抜いた。たとえば、硫黄島における戦いでは、アメリカ兵が5日程度で決着をつける見込みだったのに対し、日本兵が粘りを見せて、1か月以上の長丁場の戦いになった.... その日本人の驚異的な敢闘精神に、アメリカ兵は恐怖を抱いていたという。

「GHQが真に奪いたかったもの」

「もう2度と、強い日本は見たくない」

 マッカーサーは、勇果敢な日本人を、2度とアメリカに向かってこさせないようにしたかったのだ。 


そして、アメリカに奪い去られた日本人の「強さ」「誇り」は“現代に至るまで”取り返せていない...

あと3か月で終戦から80年。戦争は悪、平和になろう、と言うだけではなく、真実の歴史に向き合い、この節目に日本がどうすれば這い上がれるか、一緒に考えてみませんか?

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講演会にオンライン参加

完売しました

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國破れてマッカーサー 通常本

特別インタビュー

『国破れてマッカーサー』

2018年講演録

『トランプvs.金正恩』

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  • 通常書籍は郵送にて送付いたします。準備次第発送となりますので、あらかじめご了承ください。
  • 西教授への質問の機会が設けられた場合でも、講演時間の都合上、ご来場の有無にかかわらず、すべてのご質問にお答えできるとは限りません。なお、口頭でのご質問はお一人様につき最大1つまでとさせていただきます。何卒ご了承ください。

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