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西鋭夫の歴史講座vol.7

日本独立・戦後

Webdesign

共産主義

講義1「終わらない占領」

16:20

7年間で背負った負の遺産〜準属国の教育占領

講義2「資本主義 vs. 共産主義」

16:00

ソ連を目指した日本の大女優が見た幻想

講義3「野坂参三」 

13:15

日本を潰した共産スパイと日本共産党への裏切り

講義4「憧れの共産主義」

13:53

地上の楽園、北朝鮮に先導された人たち

講義5「日本共産党を支配した帝王」

17:25

野坂参三が戦後日本に与えた影響とは何か?

朝鮮戦争

講義6「平和条約の伏線」

17:27

ペンタゴンの日本再軍備計画と日本を支配する平和条約の条件

講義7「鳩山一郎vs.吉田茂」

 8:57

豪腕、鳩山一郎と現実主義の吉田茂〜戦後を作った二人の政治家

講義8「朝鮮半島をめぐる陣営対立」 

15:21

朝鮮戦争が始まった理由と代理戦争と日本の憲法9条解釈

講義9「38度線を巡る攻防」

10:59

 日本の3倍以上:想像を絶する爆撃の朝鮮半島~元帥の読み違い

マッカーサー

講義10「マッカーサー解任と休戦」

15:37

休戦協定の真実と日本の軍事力の真空地帯に入った李承晩ライン

講義11「金王朝の真実」

  9:14

沖縄基地問題と北朝鮮の不穏な関係

講義12「マッカーサー電撃解任の真相」

16:42

絶大な人気のマッカーサーと洗脳された自覚症状のない日本人

講義13「マッカーサーの評価」 

11:58

マッカーサーが大統領になれなかったワケと日本人の錯覚

日米安保条約

講義14「平和条約の裏側」

20:49

アメリカに操られた日本人とCIA長官がすすめた日本独立

講義15「米国の操り人形・吉田茂」

14:41

現代も全く変わらない平和条約と密約~国民を欺いた首相

講義16「密約・日米安保」

13:46

連合国に秘密にした条約~日本より沖縄の重要性を見たアメリカ

講義17「戦利品としての日本」

10:50

両手両足を縛られたアメリカからの独立

講義18「マッカーサー・ライン」 

20:09

密漁疑惑とマッカーサーライン、戦争に負けあちこちを奪われる日本

領土問題

講義19「ヤルタ会議と北方領土」

15:32

ソ連にとってのサンフランシスコ平和条約の意味とは?

講義20「北方領土返還の可能性」

14:50

拉致被害者を救えない日本が北方四島を取り戻せるのか?

講義21「交渉力無き日本」

15:09

知られざる日本とロシアの関係

講義22「竹島問題」

12:18

日本人なら知っておくべき竹島の本当の歴史~韓国の実力行使

講義23「尖閣諸島問題」 

15:19

中国が尖閣を取りに来た本当の背景と日本のユートピア外交

戦後日本

講義24「反共の砦・沖縄」

16:57

非核三原則の幻想を打ち砕かれた幼稚な日本

講義25「核外交の本質」

13:20

沖縄基地返還はありえないのか?対等になりえない日米安保条約の実態

講義26「原子力政策の黎明期と米国」

18:50

日本の原子力研究を恐れたアメリカが日本に要求したもの

講義27「原子力・フクシマ・米国」

13:17

アメリカの完全なる属国化を成功させた平和教育

講義28「戦後日本・再考」 

20:07

250年間植民地支配をされたインド。日本はこれからどうなる?

西鋭夫の歴史講座vol.8

戦後日本と戦争

Webdesign

冷戦と代理戦争

講義1「戦後 日本の夜明け」

17:09

社会党が輝いた1960 年、戦後日本の始まり

講義2「節目としての1960年」

17:16

経済発展の代償はなんだったか?

講義3「冷戦の起源」 

10:59

どのようにして冷戦は起きたか?NATOの裏の目的とは

講義4「国共内戦」

09:02

中国でのアメリカ対ソ連代理戦争と結果生まれた台湾

講義5「第一次インドシナ戦争と米国の参戦」

16:01

アメリカが指示した悪魔の大統領

国連問題

講義6「平和主義・X論文・スターリン」

21:27

同盟国だったアメリカとソ連が対立した理由

講義7「平和の神殿・国連の幻想」

  15:03

国連誕生秘話、敵国日本ドイツと常任理事国の不都合な関係

講義8「国連の実態と日本」 

16:59

いつ攻撃しても良い敵国である日本が国連にお金を最も出すのはなぜか?

講義9「機能不全となった国連」

11:36

国連が消える日、歩み寄る中国の国連支配の野望

講義10「 日台関係・中ソ関係・国連安保理

12:40

台湾を捨てたアメリカとそれに続く日本

ベトナム戦争

講義11「 ベトナム反戦

  16:38

ベトナムにアメリカ兵を送った人気大統領

18:02

講義12「泥沼化するベトナム戦争

ベトナム核攻撃計画と、地獄に落ちるアメリカ社会

講義13「ベトナム戦争の裏側:軍事産業と宗教」 

16:50

ベトナム戦争は何のための戦争だったか

17:19

講義14「戦争と慰霊

史上最悪のベトナム戦争から立ち直るためにしなければいけなかった事

14:01

講義15「経済大国化する日本」

不死鳥のように蘇る日本とドイツ

日米関係

14:00

講義16「ジャパン・アズ・ナンバーワン」

アメリカが激怒した日本の行動と復讐の始まり

講義17「バブル経済の後遺症」

14:57

ドイツがバブルにならなかった理由

17:56

講義18「日本政治・経済の黒幕」 

自民党政権とCIAの関係:政府はCIAにコントロールされているのか?

講義19「イラン革命とアフガン侵攻

16:35

大統領が弱くなると世界に紛争が増える?

講義20「レーガン大統領の威光」

12:06

未来永劫イランを許さないアメリカ、イランと日本の特別な関係

湾岸戦争

講義21「米国の中東外交と現在」

09:49

イランと北朝鮮の特別な関係、アルカイダはいかにして生まれたか?

講義22「イスラエル・イラン・石油外交」

15:24

中国とイラン、最強国家イスラエルと力をつけたイランの対立

講義23「フセインのクエート侵攻」 

13:07

フセインのクエート侵攻、アメリカとの密約はあったのか?

講義24「国家威信と小切手外交」

14:50

アメリカの圧倒的軍事力と、日本の外交的失敗

13:28

講義25「湾岸戦争からの教訓」

湾岸戦争の裏にあった陰謀とプロパガンダ

9.11同時多発テロ

17:50

講義26「米国同時多発テロの衝撃」

世界が一瞬で変わった日 ~隠蔽されたある国の関与〜

19:58

講義27「ポスト9.11の世界」

アメリカ・イラン・サウジアラビア、3つの大国の混沌とした敵対関係

19:56

講義28「迷走するオバマ政権と弱肉強食の中東①」 

イラクから引くに引けないアメリカと強くなるイラン

17:51

講義29「迷走するオバマ政権と弱肉強食の中東②」 

イラク占領と日本占領の決定的な違い

16:54

講義30「日本文明の大河と日本語」 

崩壊か再びよみがえるか、日本の未来と教育

"歴史を知らない人は自分の両親を知らない人  本当の自分自身を知らない人間だ"

西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの一次史料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。

「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。

スタンフォード大学フーヴァー研究所リサーチ・フェロー(1977~2023.8)

西鋭夫

教授

楽しく・深く学べる

点と点がつながる

プロの学者の講座

おもしろく、深い学び

世界戦略の視点から日本の出来事を見て、2~300年の歴史の流れから、その出来事を捉えます。

なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事がつながり、「線」となって、その意味がより深く理解でき、現在にまで続いていることを実感できます。

素人はともかく、プロの学者がこのような講座を作ることはほとんどありません。なぜなら、学者や歴史家は批判を恐れる人が多いので、西先生のように独自の観点、歴史観を伝えることができないからです。西先生が10年以上、さまざまな文献を調査してできたのがこの歴史講座です。

この講座は、博士号を持った研究員が「大学院で学ぶより多くの知見を得られる」と言うほど高度な内容なのです。しかし、西先生の話は非常におもしろく、エンタメかな?と勘違いするほど楽しく聞けます。

なぜ歴史講座を「売る」のか?

あえて「ビジネス」にしています

理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。

「慈善活動」では何も変わりません

ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができるとわれわれは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。

我々の信念は、研究を支え

「啓蒙」を続けることです

例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。それに、西先生の何十年もの研究に対して失礼であると思います。 ビジネスであるからこそ、西先生の研究を今後も支え、持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。

利益はフーヴァー研究所での

「研究支援」に使われます

2015年には、スタンフォード大学フーヴァー研究所に研究講座を開設することができました。これはアジアで初のことです。これにより、日本の情報をアメリカに世界に正しく発信し届けられる土台ができました。西先生の講座を手にしたあなたは、その一端を担っているといっても過言ではないでしょう。

3月15日(金)までの特別価格

今回、西先生の研究成果が詰まったこの歴史講座を、2巻合わせて43,560円(税込)でご紹介させていただきます。しかし、「本当の歴史を知ってほしい」という思いから、約2万円引きの21,780(税込)の特別価格にします。オンライン講座なので、すぐにダウンロードできるうえに、いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。

※ご購入日を起算日として1ヶ月以内であれば、ご注文を取り消すことが可能です。

3つの品質保証 


安心してお試しいただけます

1ヶ月間品質保証2分で解約可能

16年間で244.9万人以上が利用

91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します

お申込み後に、まずは講座を御覧ください。もしも、ご視聴頂いて「期待と違ったな」と思われたなら、ご注文から1ヶ月以内であれば、注文を取り消すことができます。注文取り消しのご連絡先は、お申込み時にお送りするメールにかかれていますので、そちらをご参考下さい。

私たちダイレクト・グループでは2022.09時点、過去16年間で累計244万9,300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

なので安心して取引いただけると思います。

あなたはどちらを選びますか?

さて、あなたの前には2つの道があります…


ひとつは、真実の歴史を知らずに生きる道。おそらく、今日お話ししたような真実の歴史を知らなくてもあなたはこれまで通り、何不自由なく暮らしていけるはずです。


しかし、私たちのご先祖さまが残してくれた本当の歴史を知らなければ、「自分自身がなぜ今ここに存在しているのか」「何のために生きているのか」といった日本人としての生きる軸を持つことはできなくなるかもしれません…


もうひとつは、真実の歴史を学び、日本人としての生き様を知る道。


GHQが「強い日本を見たくない」という思いで消し去った歴史上の真実を、この講座から一つひとつ知るたびに日本の姿、そして自分自身の捉え方は誇らしいものへと変わり始めるでしょう。


そうすることで、過去の出来事や先人の思いが現在の自分にまで強く関わっていることに気づき、日本人としての強さや生きる軸ができあがるはずです。そして、それはきっと、あなたが人生を歩む上での「信念」となるはずです。


どちらの道も選択するのはあなた自身。


あなたにとって、豊かな人生を歩んでいくための確かな選択をしてください。

日本人に隠され続けた真実の歴史

「日本独立・戦後」

「戦後日本と戦争」

内容:西教授本人による58本の講義動画

  歴史講座vol.7「日本独立・戦後」

  歴史講座vol.8「戦後日本と戦争」

保証:安心の1ヶ月間返金保証

   メール一本で解約可能

特別価格は3月15日(金)まで

21,780円(税込)

43,560円

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