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このページは「歴史講座vol.2 幕末・明治維新・日清日露戦争」をお持ちの方のみにご案内しております。

27,280円(税込)

×12回分

65,340円

▼注意事項

このご案内の商品は、買い切り型の講座です。毎月のお支払いが発生する月額課金制ではありません。
ご購入日を起算日として1ヶ月以内であれば、ご注文を取り消すことが可能です。
第4回〜第6回(2024年6月〜8月)までは、「真実の歴史講座vol.2」と同一の内容です。あらかじめご了承ください。

SERVICE

- 私たちのサービスについて -

※ご購入日を起算日として1ヶ月以内であれば、ご注文を取り消すことが可能です。

「真実の歴史講座〜大日本帝国の勃興〜編」

3

つの特徴

1

毎月90分で“新しい発見”を

「真実の歴史講座〜大日本帝国の勃興〜編」は、

西教授が語る、明治維新〜真珠湾攻撃までの“激動の戦前史”を、12ヶ月間(全12回)かけて追っていく講座になっております。


複雑な戦前史を時代順に学び直すことで、より理解がしやすいだけでなく、


毎月90〜150分ほどに絞って講義をお届けするため、「せっかく講座を買ったけれど、忙しくて長い時間見ることができない」「講座や本を買ったはいいものの、手をつけられず、積み上げたまま」というような方にも、気軽に学びやすいものになっています。


また90分でも、毎月「日本の歴史」を学び、それを続けていくという経験は、有意義な時間を過ごせる満足感があるだけでなく、新たな学びのきっかけにもつながります。


「次の講義が公開されるまでに、この事件についての本を読んでみよう」といったように、あなたの好奇心はどんどんと広がり、12ヶ月を終える頃には、歴史を学び、それを通して今の社会を見る楽しさに気づくことができるでしょう。

2

タイムスリップしたような臨場感

「西先生の歴史講座は、まるでタイムマシンで過去にタイムスリップしてきたかのような感覚を私たちに与えてくれる」


なぜ、西先生の解説にはこのような臨場感があるのでしょうか?


それは、教科書では扱われない人間の汚いとされている側面にも目を向けているからです。


カネ、暴力、性…


このような人間的な部分を知ることで、それぞれの偉人や出来事についてより一層深い洞察ができるようになり、より立体的に臨場感を持って歴史が見えるようになってきます。


「人間の歴史は血の歴史」


長年、歴史を研究し続けてきた西先生がこう語るように、

学校で教えられない生々しい部分に目を向けることこそが、真実の歴史を理解する上で最も大事なのかもしれません…


このような人間的な部分を立体的に知ることができるのは西先生の歴史講座だけでしょう。

3

右にも左にも偏らない歴史観

歴史観というのは、思想や育ってきた環境によって偏りがちになってしまいます。


えば、真珠湾攻撃に関しては、左翼的な自虐史観教育を受けた人たちは日本を悪く捉えがちになってしまう反面、現在ではその反動か、アメリカが全て悪いという偏った論調まで出てきています。


なぜ、一方的な歴史観に偏ってしまうのか?


それは、多くの歴史家が人の解釈の上に自分の解釈を乗せているからです。


多くの場合、歴史家も他の歴史家の書籍などを使って自分の歴史観を述べていきます。

特に、歴史の分野は史料が過去に燃やされてしまったりすることもあるので、他人の解釈に依存してしまうことも多いです。

なので、少し偏りのある他人の解釈に自分の解釈を上乗せし、さらに偏った解釈が発生するという事態が起きてしまいます。


しかしそんな状況の中でも、西先生は一定の客観的な歴史観を持つことができていると言えるでしょう。


それはなぜか?


それは、西先生が他人の解釈に依存する必要がなく、一次史料にアクセスできる環境にいたからです。


フーヴァー研究所アーカイブス、アメリカ公文書館などなど普通の人では入ることもできない環境で豊富な一次史料を解読し続けてきたため、西先生の歴史観は客観的にかつ真実により近いものになっています。

真実の歴史講座「大日本帝国の勃興」編その内容は・・・

およそ90〜150分の動画講義を、1年にわたり毎月公開

※第4回〜第6回(2024年6月〜8月)は、「真実の歴史講座vol.2」と同一の内容です。あらかじめご了承ください。

※前月分までの内容を見返すことも可能です。また、提供終了後(13ヶ月目以降)は、全動画を引き続き視聴することができます。

第一回

3

第二回

4

第三回

5

「グラバーの暗躍」

長州の重鎮と英国アヘン業者の濃密な関係

「アヘン戦争と文明」

イギリス帝国の闇と古代から続く麻薬の歴史

「宗教戦争のはじまり」

中東で現在も続くキリスト教・イスラム教・ユダヤ教の対立

「なぜ英国が日本と同盟を結んだか?」

知られざるもう一つの理由

「ジャーディン・マセソン商会」

近代までつながる米国と中国の黒い関係の始まり

「坂本龍馬暗殺の謎」

なぜあっさり殺されたのか?

土佐藩の重鎮の関わり 

「チャイナタウンが生まれた壮絶なワケ」

奴隷貿易、麻薬漬け…ある製薬会社の知られざる秘密 

「第二次アヘン戦争」

小さな事件を戦争まで拡大させたイギリスの欲望

明治維新の立役者Hの関わり

「英国製・明治日本」

暗躍する国際銀行…英国は日本から何を持ち出したか?

全7講義 128分

全8講義 152分

全8講義 135分

第四回

6

第五回

7

第六回

8

「戊辰戦争・征韓論・台湾出兵」

会津若松の悲劇と維新政府の闇

軍閥の始まり

「日露戦争の英雄・乃木希典」

世界から賞賛された”悲劇”の将軍

「シーボルト事件」

日本最大の国家機密の流出とペリー来航の関係 

「ユダヤ人とロスチャイルド家」

ユダヤ人はなぜ巨大資本を操れるのか?

莫大な資産を築いた秘密

「アーネスト・サトウ」

明治維新を作った天才スパイ

「日清戦争」

いかに始まったか、戦争が必要だった本当の理由

「英国の影響力」

若い日本政府重鎮と英国のアドバイザー、お金から見える関係

「日露戦争と高橋是清」

日本を救った二人の男とフルベッキ

「戦争と借金」

日本が米国を敵に回した瞬間

日本を破滅に追い込んだ男

全7講義 131分

全7講義 130分

全8講義 135分

第九回

11

第七回

9

第八回

10

「世紀の大失策」

日本の貧困化と米国による日英同盟の破壊の始まり

「ユダヤ人の歴史」

世界的な差別から圧倒的な影響力へ

「ヒトラー誕生の経緯」

ヨーロッパに恐れられ滅亡寸前まで追い詰められたドイツ

「世界を動かした対ユダヤ人プロパガンダ文書」

満洲国での日本との大事件

「権力と情報統制」

検閲、発禁、隠蔽…事実を隠し続けた日本のメディア

「杉原千畝」

6000人のユダヤ人の命を救った天才外交官の苦肉の策

「満洲事変と隠蔽工作」

日産、日立の創業者鮎川のユダヤ人国家建設計画

「満洲の参スケ」

なぜA級戦犯が首相になれたのか。満洲の膨大な利権

「ユダヤと日本の絆」

現代に蘇らないワケ

全8講義 135分

全7講義 131分

全7講義 130分

第十回

12

第十一回

1

第十二回

2

「極秘資料が語る真珠湾」

真珠湾,ケネディ暗殺,米国はなぜ機密文書を残すのか?

70年続く神話の崩壊

「孫文・蒋介石・毛沢東」

関東軍の暴走と日中戦争の始まり、利用された蒋介石

「ハルノートを誤解した日本」

日米戦争は回避できたのか?

外交オンチの日本の大失策の裏にあるもの

「大本営の驕り」

真珠湾攻撃の1年前に攻撃されていた日本

「宣戦布告遅延の謎」

宣戦布告前日に大統領が行った信じられない事

「真珠湾の戦争責任」

日本の暗号はいつ破られたか?

元大統領の告発

「真珠湾攻撃の謎」

米国は日本艦隊の動きを事前にキャッチしていたのか?

「大祖国戦争」

ソ対独、戦局を逆転させた東京のスパイ

ソ連の暗号解読が明かす驚異の真実

「暗号解読:ドイツと日本」

極秘電報で分かった日本の暗号が破られた日

全6講義 90分

全6講義 122分

全6講義 111分

※ご購入日を起算日として1ヶ月以内であれば、ご注文を取り消すことが可能です。

著者紹介

“歴史を知らない人は自分の両親を知らない人

本当の自分自身を知らない人間だ”

スタンフォード大学フーヴァー研究所

リサーチフェロー(~2023)

西 鋭夫教授

Toshio Nishi

西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの膨大な一次史料から読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。

スタンフォードの教授も憧れる地位

超名門大学として有名なスタンフォード大学。なかでも、元英国首相マーガレット・サッチャーが「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評するのがフーヴァー研究所です… フーヴァー研究所は、スタンフォード大学よりも、さらに格が上。


「平和の維持には、戦争の研究が欠かせない」という創立者・フーヴァー(第31代米国大統領)の信念から生まれたこの研究所には、数々の発見を生んだ一次史料が眠る公文書館があります。日本国憲法の原案から東京裁判の記録まで、極秘史料が大切に保管されています。これまでにP&G、GM、フォード、ボーイングなど米国を代表する企業が資金を提供。大企業からも協賛を受けて、発展を遂げてきました。

スタンフォードの教授陣、総勢2240人に対し、現在フーヴァー研究所に所属する研究者は199名。わずか1割に満たないリサーチフェローと呼ばれる座を目指し、スタンフォードの教授陣は必死の努力を重ねます。なぜなら、フーヴァー研究所で"リサーチフェロー"の座につくことができれば、授業すら免除され研究活動に打ち込むことが許されるからです。


ここに日本人がいたこと自体、奇跡的なことかもしれません…


そんなフーヴァー研究所に在籍。さらに、厳しい基準を突破して、40年以上もの間、リサーチフェローの地位で研究を続けられてきた唯一の日本人が西鋭夫教授です。

3つの安心保証

18年間で284万人以上が利用

1ヶ月間品質保証2分で解約可能

91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します

私たちダイレクト・グループでは2023年10月時点、過去18年間で累計284万1,096人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。なので安心して取引いただけると思います。

お申込み後に、まずは講座を御覧ください。もしも、ご視聴頂いて「期待と違ったな」と思われたなら、講座提供から1ヶ月以内であれば、注文を取り消すことができます。注文取り消しのご連絡先は、お申込み時にお送りするメールにかかれていますので、そちらをご参考下さい

3月21日(木)までの特別価格

西教授の研究成果が詰まったこの「西鋭夫 真実の歴史講座〜激動の戦前史〜」シリーズは、3ヶ月分の動画講義を1巻として、19,800円(税込 21,780円)で販売しております。そのため、動画講座の12ヶ月分、全4巻を手に入れようと思えば、合計79,200円(税込 87,120円)となります。
ですが今回、「歴史講座vol.2 幕末・明治維新・日清日露戦争」をお持ちのあなたには、半額以下の24,800円(税込27,280円)でご提供したいと思います。
4〜6ヶ月目の期間は「歴史講座vol.2 幕末・明治維新・日清日露戦争」と同内容になりますが、通常講座で購入するよりもはるかにお得に、「激動の戦前史シリーズ」を全て通して学ぶことができます。
また、あらためて時代順に受講していくことで、より一層“真実の歴史”をわかりやすく、深く学ぶことができるでしょう。
また、月額に換算すれば、2,066円(税込)/月と、新聞を購読するよりも圧倒的にお得に、高度な情報を手に入れることができます。
初回に24,800円(税込27,280円)をお支払いいただければ、今後一切お金を支払うことなく、毎月配信する12回の動画講義を視聴することができます。
前月分までの内容を見返すことも可能です。また、提供終了後(13ヶ月目以降)は、全動画を引き続き視聴することができます。

27,280円(税込)

65,340円

▼注意事項

このご案内の商品は、買い切り型の講座です。毎月のお支払いが発生する月額課金制ではありません。
ご購入日を起算日として1ヶ月以内であれば、ご注文を取り消すことが可能です。
第4回〜第6回(2024年6月〜8月)までは、「真実の歴史講座vol.2」と同一の内容です。あらかじめご了承ください。

歴史の真実は醜いことで満たされている

米国に残る一次資料をもとに語られる内容は、おそらくあなたがこれまで全く聴いてこなかった、

予想しなかった視点での「日本の歴史」になるでしょう。


それはなぜか?


それは、GHQが隠したがった“都合の悪い歴史”を暴いているからです。


フィリピンで日本軍の強さを目の当たりにしたマッカーサーは、敗戦後「2度と強い日本を見たくない」と、日本の強さの根源を徹底的に調べました…

そして、日本人の強い精神性にその秘密があること… それが歴史や道徳を始めとした教育によって育まれていることを突き止めたGHQは…

真実の歴史を奪い、本当に重要な出来事を隠すことで、歴史の流れ、社会の流れが読み解けないように…そして、日本人が“日本人”としての自覚を失い、二度と強い国にならないようにしてしまいました。


結果、学校では明治維新以降の歴史がざっくりとしか教えなかったりと、

本来は何十、何百年と、先人たちが紡ぎ続けてきたはずの歴史の“流れ”が、まるでバラバラのものかのように扱われ、先人の凄まじい努力も、良かったことも悪かったことも教えず、「戦争をした日本が悪い」と強調できる出来事と年号を詰め込み、「罪悪感」を植え付けるような教育が行われてきました。


先人たちが葛藤の末に紡いできた歴史を、たった教科書数ページの出来事として理解し、本当に彼らが現代に残したものがなんなのか、このままでは忘れていってしまうかもしれません


「歴史の真実は、小説のように簡単で美しいものではない。」

「本当に歴史を動かしているものは、決して表舞台には登場しないからだ。」


GHQや権力者が隠したがった「お金の流れ」や「人の流れ」を追っていくことで、

日本という国を形作ってきた歴史の歩みを正しく知り、自国に誇りを持って生きていって欲しい。


歴史の良い面も悪い面も包み隠さず見ることで、日本人ひとりひとりが、そこから教訓を得て、正しい判断軸を持って、希望ある新たな歴史を創っていって欲しい。


そう思い制作した講座が、この「西鋭夫 真実の歴史講座」です。

ぜひあなたも、先人たちが紡いできた本当の歴史を見てみませんか?

▼注意事項

このご案内の商品は、買い切り型の講座です。毎月のお支払いが発生する月額課金制ではありません。
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第4回〜第6回(2024年6月〜8月)までは、「真実の歴史講座vol.2」と同一の内容です。あらかじめご了承ください。