米国に残る一次資料をもとに語られる内容は、おそらくあなたがこれまで全く聴いてこなかった、
予想しなかった視点での「日本の歴史」になるでしょう。
それはなぜか?
それは、GHQが隠したがった“都合の悪い歴史”を暴いているからです。
フィリピンで日本軍の強さを目の当たりにしたマッカーサーは、敗戦後「2度と強い日本を見たくない」と、日本の強さの根源を徹底的に調べました…
そして、日本人の強い精神性にその秘密があること… それが歴史や道徳を始めとした教育によって育まれていることを突き止めたGHQは…
真実の歴史を奪い、本当に重要な出来事を隠すことで、歴史の流れ、社会の流れが読み解けないように…そして、日本人が“日本人”としての自覚を失い、二度と強い国にならないようにしてしまいました。
結果、学校では明治維新以降の歴史がざっくりとしか教えなかったりと、
本来は何十、何百年と、先人たちが紡ぎ続けてきたはずの歴史の“流れ”が、まるでバラバラのものかのように扱われ、先人の凄まじい努力も、良かったことも悪かったことも教えず、「戦争をした日本が悪い」と強調できる出来事と年号を詰め込み、「罪悪感」を植え付けるような教育が行われてきました。
先人たちが葛藤の末に紡いできた歴史を、たった教科書数ページの出来事として理解し、本当に彼らが現代に残したものがなんなのか、このままでは忘れていってしまうかもしれません。
「歴史の真実は、小説のように簡単で美しいものではない。」
「本当に歴史を動かしているものは、決して表舞台には登場しないからだ。」
GHQや権力者が隠したがった「お金の流れ」や「人の流れ」を追っていくことで、
日本という国を形作ってきた歴史の歩みを正しく知り、自国に誇りを持って生きていって欲しい。
歴史の良い面も悪い面も包み隠さず見ることで、日本人ひとりひとりが、そこから教訓を得て、正しい判断軸を持って、希望ある新たな歴史を創っていって欲しい。
そう思い制作した講座が、この「西鋭夫 真実の歴史講座」です。
ぜひあなたも、先人たちが紡いできた本当の歴史を見てみませんか?