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日本人に隠され続けた真実の歴史

GHQ占領秘史 

- 昭和天皇とキリスト教

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キリスト教

講義1「Pride & History秘話」

12:46

理性vs. 欲望…占領関係者の沈黙からこぼれ落ちた真実

講義2「キリスト教化政策」

12:30

聖書1,000万冊、宣教師3,000人がもたらした強行布教の末路 

講義3「キリスト教文明 vs. 野蛮」

 9:08

神道の危機…マッカーサーが企てた人類の性格改善計画

講義4「バチカンの日本工作」

  6:45

出国禁止の日本から3人の留学生がローマに渡った理由

講義5「キリスト教と宣教師」

  5:28

植民地化の大原則…日本を襲った3つの”C”とは?

宮中改革

講義6「ポツダム宣言と信教の自由」

11:31

国体護持の明暗を分けた政府の策略

講義7「政教分離」

17:51

欧米人が恐れた国家神道と昭和天皇の「人間宣言」

講義8「幻のロイヤル文書」

  8:24

なぜ、キリスト教と民主主義は表裏一体なのか?

講義9「バイブルクラス」

14:02

内閣、東大総長、宮中側近…「キリスト教化」改革の全貌

講義10「昭和天皇改宗の噂」

  8:57

歴史から抹殺された米名門大学の記録

昭和天皇

講義11「天皇改宗と國體」

9:05

日本の伝統が崩壊する?絶対に天皇がやめてはならないこと

講義12「宮中聖書事件」

5:44

日本人が知るべき皇室生き残りをかけた天皇陛下の心情

講義13「昭和天皇の手紙」

7:15

前代未聞の皇太子教育と天皇陛下の本音

講義14「昭和天皇とヴァイニング夫人」

6:23

フーヴァー研究所が公開…天皇の家庭教師の素顔

講義15「聖書とタバコ」

11:26

外国人特派員の報道にうろたえた米国聖書教会と日本人の宗教観

大学教育

講義16「キリスト教優遇策」

7:23

雑誌、教科書、学校…神道破壊が次々と広まった理由

講義17「大学粛正とキリスト教」

12:00

なぜGHQの横暴に大学は晒されたのか?

11:07

講義18「国際基督教大学設立計画」

日本にどうしてもミッションスクールが必要だった訳

講義19「皇室とICU」

9:03

東京・三鷹を巡るGHQの裏命令…江戸時代にまで遡る深い関係

講義20「反共の砦とキリスト教」

5:46

冷戦は日本に幸運?朝鮮戦争勃発とマッカーサーの平和主義

神道と日本

講義21「キリスト教布教の失策」

日本のキリスト教化を阻んだある指令と8つの理由

9:23

講義22「バンスとマッカーサーの確執」

4:33

GHQ内部対立と矛盾に満ちた宗教改革

講義23「宗教と戦争責任」

6:55

断罪された神道と隠蔽されたキリスト教の闇

講義24「国家神道の亡霊」

4:15

日本は戦争を繰り返す?日本人が立ち戻るべき憲法20条の精神

講義25「國體」

4:25

強き日本民族の自負と宣教師たちの驕り

講義26「マッカーサー神話の崩壊」

8:03

押し付けの価値観とGHQの自滅に”今こそ"学ぶべきこと

 特別講義

「キリスト教伝来と日本人奴隷貿易」

さらに今回、岡崎氏の最新の研究成果をもとに、講座をアップデートしています。

占領期から時代をさらに遡り、舞台は戦国から江戸にかけての日本。

イエズス会の宣教師はいかにしてキリスト教を広めようとしたのか?

そして、16世紀に伝わったキリスト教はなぜ広まらなかったのか?

背後に浮かび上がる日本人奴隷の実態を交えて徹底解説。

埋もれた歴史を発掘する興奮はあなたのものかもしれません。



講義1「美化された殉教史からの脱却」

大日如来と混同された創造主・キリスト

講義2「南蛮屏風に描かれた真実」

日本文化に溶け込む宣教師の幻の姿

講義3「豊臣秀吉と判天連追放令」

秀吉の猜疑心をかき立てた増田長盛の証言

講義4「天正遣欧使節と日本人奴隷」

世界を航海した3少年が見たくなかった現実

講義5「南蛮貿易・イエズス会・奴隷取引」

貿易に好都合だった日本人奴隷の裏取引

講義6「徳川家康とキリシタン禁令」

鎖国までは秒読み?家康が目にした数々の予兆

”戦後占領と神道を知らずして、日本の歴史、日本人のルーツを語ることはできない"

若くして博士号を取得し、現在はスタンフォード大学フーヴァー研究所で西鋭夫教授とともに研究を続ける岡崎氏は、占領期の宗教改革に関して、国内のさまざまな学会で受賞しているだけでなく、アメリカの歴史学会からも評価されるほどの学者です。


 2017年9月からは西鋭夫教授とともに、フーヴァー研究所に眠る、膨大な一次史料、書物など、限られた人物にしかアクセスできない情報をもとに、真実の歴史を、世界に広めるプロジェクトに関わる重要な研究員のひとりです。

スタンフォード大学フーヴァー研究所研究員

岡崎 匡史氏

中立的な視点で学ぶ「GHQの占領政策」

公平な立場

米国歴史学会からも評価

岡崎氏は20代で若くして博士号を取得。

スタンフォード大学フーヴァー研究所でも学んだ経験の持ち主で、占領期の宗教改革に関して、国内のさまざまな学会で受賞しているだけでなく、アメリカの歴史学会からも評価されるほどの学者です。


「GHQ占領秘史 - 昭和天皇とキリスト教」はフーヴァー研究所に眠る膨大な一次史料、書物など、限られた人物にしかアクセスできない情報をもとに、岡崎氏が長い年月をかけて作られました。占領期の膨大な極秘史料から、日本からもアメリカからも一定の距離を置いて、右も左もない真実を暴き出しています。

岡崎氏の研究は、日本側の立場からだけで、戦後占領と宗教について語るものではありません。通常、宗教の研究はさまざまな価値観が入り込むので、「敬虔なクリスチャンがキリスト教について研究をすれば偏ってしまうのは当然」なことのように、公平な立場で論じるのが難しい分野です。


教育、歴史、政治といった様々な学問分野が折り重なる複雑な内容なのですが、岡崎氏は研究者からも「冷静な分析によって神道とキリスト教を公平に書くことができる人物」と高い評価を得ています。

岡崎氏の講義は、特定の宗教に肩入れすることなく、真実をありのままに知ることができます。

なぜ歴史講座を「売る」のか?

あえて「ビジネス」にしています

理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。

「慈善活動」では何も変わりません

ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができるとわれわれは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。

我々の信念は、研究を支え

「啓蒙」を続けることです

例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。それに、西先生や岡崎氏の何十年もの研究に対して失礼であると思います。 ビジネスであるからこそ、岡崎氏の研究を今後も支え、持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。

利益はフーヴァー研究所での

「研究支援」に使われます

2015年には、スタンフォード大学フーヴァー研究所に研究講座を開設することができました。これはアジアで初のことです。これにより、日本の情報をアメリカに世界に正しく発信し届けられる土台ができました。岡崎氏の講座を手にしたあなたは、その一端を担っているといっても言い過ぎではないでしょう。

1月9日(月)までなら特別価格で

岡崎氏の研究成果が詰まったこの「GHQ占領秘史 - 昭和天皇とキリスト教」を受講したいと思うのであれば、通常、19,800円(税込21,780円)で受けることができます。ですが、今なら1万円引きの9,800円(税込10,780円)で手に入れることができます。オンライン講座なので、スグに全てダウンロードできますし、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。

通常価格19,800円(税込21,780円)  

 →      割引価格:9,800円 (税込10,780円)

*1ヶ月以内ならいつでも解約することができます

3つの品質保証安心して試すことができます

1ヶ月間品質保証メール一本で注文取消可

15年間で170.2万人以上が利用

91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します

この講座には講座のご提供から1ヶ月間の返金保証がついています。万が一あなたにとって役立たないようであれば、電話1本でいつでも解約することができます。

私たちダイレクト・グループでは2020年11月時点、過去15年間で累計170万1,864人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

なので安心して取引いただけると思います。

*もちろん代金は全額お返しいたします。解約の理由をしつこく聞くこともしません。なので、あなたはリスクなしでこの講座を試していただくことができます。

今だけセットでお届け

さらに、今なら特典として、岡崎氏の論文(PDF):

「宮中改革とヴァイニング夫人」をセットでご提供します。

「宮中改革とヴァイニング夫人」

日本占領を紐解くときに重要となる人物...

それが、エリザベス・G ・ヴァイニング夫人。現在の上皇陛下が12歳のときに、家庭教師を務めた米国人女性です。彼女の優れた英語教育のおかげで、皇太子殿下は国際的な教養を身につけます。しかし同時に、ある一つの疑問が問われ続けました。


「なぜ外国人であるヴァイニング夫人が皇太子殿下の教育係を担当したのか?」


皇太子の教育をアメリカに任せることは、日本が「属国」の意志表示をしたも同然。占領から半世紀経った今でも釈然とされないこの謎には、一体どのような意図が隠されていたのか...?今回は特別に、その謎の解明に迫った岡崎氏の論文「宮中改革とヴァイニング夫人」をあなたにはご提供致します。

あなたはどちらを選びますか?

さて、あなたの前には2つの道があります…


ひとつは、真実の歴史を知らずに、これまで通りに生きる道。もしかしたら、今話したような占領期の真実、神道の話を知らなくても、あなたはこれまで通り暮らしていけるのかもしれません、、、 


でも、自分がなぜここに存在しているのか、そのルーツに深くまつわる天皇陛下を知らないこと、神道について知らないことは、日本人が何代も受け継いで築き上げてきた価値観、精神を知らずに、本当の自分はわからないまま、目の前のことだけに囚われ、いいように洗脳されて生きるようなもの…


誰かに操られる凧のように、自分の意志と関係なく流され、どこに行くのかも、何のために生きているのかもわからない危うい人生かもしれません、、、


もうひとつは、神道や天皇陛下にまつわる占領期の真実を知り、日本人としてのあり方、生き様を改めて知る道。この講座が見終わる頃には、GHQが「強い日本を見たくない」という思いで消し去った、日本に脈々と続いてきたDNAが自分にも存在していることに気づき、自分自身のあり方を強く感じられ、生きる軸が今以上に明確になる、、、きっと、今よりも日本に、自分に誇りを持てるようになることでしょう、、、


それは、仕事がうまくいくことよりも、お金がたくさんあることよりも、一人の日本人として、とてつもなく価値を感じることのできる瞬間となるでしょう、、、


私たちのおじいちゃん、おばあちゃん、そして、私たちの祖先が残してくれた神道、その存在にもう一度目を向けて、本当の意味を知ること、占領期に何が起きていたのかを知ること、過去の出来事や先人の思いを汲み取ることこそ、強い日本をわれわれで途切れさせず、子や孫の代にまで残し続け、日本の素晴らしさを伝えていくために必要なことではないでしょうか。


どちらの道も選択するのはあなたです。

日本人として後悔のない人生を歩んでいけるための選択をしてください。お申込み方法は簡単です。下のボタンをクリックして、私たちのルーツを、真実の歴史を知ってください。

日本人に隠され続けた真実の歴史

GHQ占領秘史 

- 昭和天皇とキリスト教

岡崎氏による26本の講義(3時間44分)

さらに6本の特別講義をアップデート(45分)

    安心の1ヶ月間返金保証

    特典:岡崎氏の文(PDF)    「宮中改革とヴァイニング夫人」

1万円引きは1月9日(月)まで

*購入日から1ヶ月以内ならいつでも解約することができます

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