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スタンフォード大学フーヴァー研究所

リサーチ・フェロー(1977〜2023年)

西 鋭夫

教授

Q

あなたは、この場所がどこかわかりますか?

01

ヒント 

アリババやテンセントなどの中国の巨大IT企業や、半導体大手が進出

02

ヒント 

習近平国家主席が旗を振る 国家プロジェクト:「AI発展計画」の関連企業も進出

04

ヒント 

その重要性から、「21世紀のアジア経済の重要な拠点」と呼ばれる。

03

ヒント 

米国の関税政策や中国不動産バブルの崩壊の中でも、年間8%以上もの成長が見込まれている場所

中国にとって、戦略的に重要な地域

など、

なのです。

ここは、米中覇権争いの中心地・🇹🇼台湾ではなく、経済成長著しい🇸🇬シンガポールや、東南アジアの国々でもありません。中国が長年、宗教的・政治的な理由から弾圧を続けているといわれる地域…

チベット

です。

ダライ・ラマや仏教で有名…というくらいで、日本人がニュースで聞いても、どこか遠い場所というイメージかもしれません。


しかし、実はチベットで起こっている「ある不可解な現象」を紐解いていくと、米中対立やウクライナ戦争よりも、もっと日本人に大きな影響を与え、 私たちの生活を根こそぎ変えてしまいかねない、ある「恐ろしい計画」が見えてくるのです…

なぜ、チベットが中国の「生命線」なのか?

中国政府は5歳以上の子供を強制的に寄宿学校に入れて中国語や中華文化を教え込むなど、チベット民族に対して中国との同化政策を行っています。チベットが民族として自立できなくなるよう、徹底的に弾圧しているのです。

しかし、

それと同時に、水面下で巨額の投資も行っていることをご存知でしょうか? 

その投資額は、なんと4兆円以上。(※2000~2023年、中国人民日報より) 中国からチベットへの投資額は年々増加しており、チベットと四川省を結ぶ鉄道として最新設備を整えた鉄道の建設も開始。 


その費用は、中国のインフラ建設プロジェクトとしては 史上最大の 「5兆円以上」にまでのぼりました。

さらに、中国沿岸部の大都市から遠く離れたチベットに、高速道路や空港まで建設しているのです。 

一体なぜ、中国はこれほどまでに

莫大な金額の投資を続けているのでしょうか?

その秘密を見つけ出すヒントが、この地図に隠されています。

これはチベットとその周辺国を表した地図なのですが、🇮🇳インド、🇹🇭タイ、🇻🇳ベトナムなど、、赤色で示された近隣諸国に対して、致命的なインパクトを与える可能性を持っていることを表しています。

この地図にアジアの「主要な河川」を加えてみると、このようになります。

お分かりでしょうか。

黄河、長江、メコン川、インダス川など、 

アジアの主要な河川の全てが、このチベットを水源としているのです。 

チベットは国際河川の単一水源としては、世界最大級を誇り、 アジアの10ヵ国以上に暮らす20億人以上の人々がこのチベット水源に よって支えられているのです。

そう、中国のチベットへの莫大な投資の裏には、 

「チベットにある“水資源”をどうしても確保したい」

という思惑が隠されているのです。

チベット問題の裏側に隠された中国の本音

世界は今、深刻な水不足に直面しています。

国連によると、世界人口の3分の2が、必要な水が十分利用できない、 “ウォーター・ストレス” 状況に陥っています。特に14億人の人口を抱える一方で、日々の経済活動に使用できる水(淡水)は、世界全体のわずか 6%しか国内に保有していません。

急速な経済発展を優先して環境問題を無視してきたツケも水不足に拍車をかけています。そんな中国にとって、東南アジア・インドに流れる川全ての水源が集まるチベットという地は、

喉から手が出るほど手に入れたい土地。

そして、チベットさえ掴んでいればこれら全ての河川は中国のコントロール下に入ると言っても過言ではありません…。

チベットはまさに、「中国の生命線」なのです。

中国の水源独占で水不足に陥るアジア諸国、

狙われる日本

この中国の企みが今、アジア各国との間でさまざまな問題を引き起こしています。中国が、プラマプトラ川、メコン川など、周辺諸国が水源としている川の上流にダムを建設することで他の国々の水源をコントロールし、多くの人々の生活を脅かそうとしています。これに対し、🇮🇳インド、🇹🇭タイ、🇱🇦ラオス、🇰🇭カンボジア、🇻🇳ベトナムは中国の行動を非難しています。

このように、チベット水源を中国に握られているアジア諸国は、まさに中国に国家の蛇口を握られた状態、経済をコントロールされてしまう状態になっているのです…

日本にとって、チベット水問題は“対岸の火事”ではない

「チベット問題は、少数民族に対する宗教的・政治的な弾圧」 一般的には、こう報道されます。

しかし、チベットが巨大な水源地であり、その水源をめぐってアジア諸国の争いがやまないことなど、「水資源」という視点で世界をみていくと、今までとは全く違った紛争の裏側が見えてきます。 

そして、このような争いは、近年始まったことではありません。

「地上にはじめての雨が降ったとき、

人類は争いを宿命づけられた

中国王朝、興亡の最大の原因の一つ

明治維新が引き起こされた理由と水

中東戦争、イラク戦争の背後にあった「水事情」

水視点で見る戦争に「強い国」「弱い国」の違い

歴史の教科書に載るような出来事も、 水という視点で紐解くと、今までとは全く違った視点が持てるのです。しかし、水資源に恵まれてきたがゆえに、多くの日本人は「水」の重要性を実感できずにいます。

そしてまさに今、その「弊害」ともいえる現象が

日本人を襲っています。 

それは、中国系企業による日本の水源地の爆買い。 チベットの水源を独占してもなお水が足りない中国は、水資源の豊かな日本に目をつけました。 中国の企業が今、日本の水源地をどんどん買い漁っているのです。 北海道では、四国ほどの広さの水源地が、すでに中国資本によって買われてしまったといいます。

多くの国とは違って、日本には外国資本による日本の土地購入への規制がありません。ですから、中国は日本の水源地を買い放題。 そして、中国だけではなく、世界の水ビジネスを牛耳る巨大メジャー「水男爵」こと🇫🇷フランス・ヴェオリア社も、 日本の水を狙い、すでに宮城県の水道公営化事業に参入しています。

想像してみてください…

あなたの地域の水道が外国資本によって買われ、 設備が古くなって修理が必要だから、と水道料金が今の10倍になったら? 日本の水源地が外国資本に買われることで、水の供給が完全に止まってしまったら?

世界の「水戦争」とわたしたちはどう向き合うべきか

世界最高峰のシンクタンク・スタンフォード大学フーヴァー研究所で40年以上にわたって紛争の歴史を研究し続け、日本の水源地に迫る危機に警鐘を鳴らしてきた西鋭夫教授はこのように言います。 

スタンフォード大学フーヴァー研究所

リサーチ・フェロー(1977〜2023年)

西 鋭夫

教授

「水に恵まれて繁栄してきた日本も、 21世紀、もはや世界の水戦争から逃れることはできません。 21世紀、戦争と水は表裏一体。 石油ではなく、水が国家の生命線なのです。」

近年の物価上昇や度重なる増税で、私たちの生活は苦しくなっています。

しかし、 

その裏でもっと恐ろしい“水資源戦争”が繰り広げられ、 日本人もすでに巻き込まれているのです。


それだけではありません。日本の水資源が奪われるということは、現在の私たちが困るだけではなく、 先人たちに受け継がれてきた日本の資産を失うということです。このままでは、貴重な水資源やそこから生まれた日本の美しい自然、文化は失われてしまうかもしれません。 


だからこそ今、歴史を学ぶことで、多くの日本人に水の重要性を再認識し、貴重な水資源を守る力になってほしい。 

そんな想いで制作されたのが

西鋭夫教授による共著『水の地政学』です。

『水

地政学』

書籍

Geopolitics of Water

著者 西 鋭夫/岡﨑 匡史

※約20%オフの2,178円(税込)+送料無料で購入できるのは初回購入のみです。

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書籍『水の地政学』は、

スタンフォード大学・フーヴァー研究所に40年以上在籍した唯一の日本人・西鋭夫教授が、



「水」

    という新しい視点から、世界各地で起きる戦争・紛争の裏側や、 食糧飢饉、旱魃(かんばつ)・洪水などに翻弄された人類の数千年に及ぶ、 壮大な歴史を明らかにした書籍です。 

弊社通常HP価格 ¥2,728(税込)

弊社ECサイトにて、2月18日から販売開始

幕末・明治維新から日本の近現代史まで、日米政治史研究の世界的権威である西教授が、人類の歴史を動かす“もう一つの力学・水”注目し、古代から現代に至るまでの歴史を徹底的に 分析。


1万年以上に及ぶ人類の歴史を動かしてきた、“水”という存在に迫ります。 

西教授はこのように語ります。

「私は50年以上、日米の政治史を中心に研究してきましたが、

 歴史の研究というと大抵、政治家の誰が何をした、そのような話になります。


 明治維新が良い例です。


 しかし、幕末に起きた飢饉や飢え、大地震、

 そして水などについては、なぜか誰も触れないのです…。」

「歴史は繰り返す」

私たちが生きる世界では、人間が生きていくために必須の「資源」が、

国家の外交や政治・戦争・国の経済に大きな影響を及ぼしています。 


そのあらゆる資源の中で最も重要な「水」によって、 

国家の経済力や、力関係、その国の運命まで、 

決まってしまっているとしたら… 


その裏側を知っているのと知らないのとでは、 

見えてくる世界が変わることでしょう…。 


人類の運命を形作ってきた本質的な存在を知っていると、 

今までなんの法則もなく起きているように見えた歴史上の出来事も、 

今現在起きている争いも、点と点がつながって、 


過去・現在・未来まで、あらゆる出来事がつながり、 

今までになかった新しい視点から、

世界で起きていることを見ることができるでしょう。 


また、水資源に恵まれた豊かな日本を再認識することで、 

先人たちが紡いできた歴史の有り難さを実感し、 

日本人としてのアイデンティティを再発見することができるでしょう。 

それでは、書籍『水の地政学』の

詳しい内容をご紹介すると

「水が文明を殺してきました…」

「21世紀の高級品:水」

「オイルショックを超える衝撃」

 “蛇口をひねっても水が出なくなる日” 

国家の生命線が石油から水に変わる?

繁栄する国、滅びる国の分かれ道

「広島…長崎…そして福島」

地球の適正人口は30億人?」

「汚い外国人は排除しろ!」

世界史に刻印された日本の政府 “最悪の決断”

人口論が予測していた世界崩壊のシナリオ

幕末に攘夷思想が激化した真の理由

水道料金が4.5倍に?」

「“水の不平等” を招いた政府の愚策」

「正義の名の下に行われた戦争犯罪」

 “国の宝” を売り渡したイギリス... 

 その失敗から日本は学べるか?

途上国を襲う“飲めば疫病、飲まなければ死”の悲惨な現実

目的は水の確保? 多国籍軍が遂行した “禁断の作戦”

「水が国の強さを決める?」

中東戦争を激化させた最大の理由」

「中国巨大地震の引き金は人災?」

 水源が決める世界各国の主従関係

宗教でも国境線でもない…真の引き金とは?

水ほしさに中国政府が手を染めた “禁断の一手” 

「米・中・露が北極海を目指す理由」

「北海道が中国の土地になる…?」

「世界水戦争を終わらせるのは日本です」

未開の地に眠る “手付かずの資源” の正体

中国が日本の森林を爆買いするワケ

技術大国日本の持つ “切り札”

『水

地政学』

Geopolitics of Water

126

ページの内容

200

600

本の論文と

冊の文献の

凝縮!

知識が

目次

はじめに................................................... 2


第一章 資源戦争

1. 金・石油・水 ........................................ 10

2 .水戦争時代 ........................................... 19


第二章 地球・文明・水

1. 文明と水 .............................................. 23

2. 地球と水 .............................................. 26

3. 日本人と水 ........................................... 27

4.「仮想水」と日本 ................................... 30

5. 東日本大震災と水 .................................. 31


第三章 人口爆発・飢餓・水

1. 人口爆発 .............................................. 36

2. 肉食とパン ........................................... 40

3. 水飢饉と食糧難 ..................................... 46

4. 飢餓とアヘン ........................................ 48

5. アイルランド・ジャガイモ飢饉 ................ 51

6. 徳川末期の飢饉 ..................................... 56


第四章 水男爵と水道民営化

1. 水男爵の台頭 ........................................ 62

2. 水道事業民営化 ..................................... 64

3. 水格差社会 ........................................... 68

第五章 「水」地政学

1. 上流・下流の理論 .................................... 72

2. ナイル河をめぐる地政学 ........................... 75

3. ティグリス・ユーフラテス河をめぐる地政学.81 

4. 独裁国家と水 .......................................... 88

5. 水とテロ................................................. 91

6. ガンジス河をめぐる地政学 ........................ 94

7. 新興国インドの登場 ................................. 96


第六章 中国の水政策

1. 黄河・長江をめぐる地政学 ........................ 98

2. 黄河断流 ................................................ 101

3. 南水北調プロジェクト.............................. 103

4. 中国とメコン河 ......................................  106

5. 中国の生命線チベット自治区 .................... 109

6. 中国西部大開発 ....................................... 111

7. 戦略的土地買収 ....................................... 117


第七章 清らかな水がアジアをつなぐ

1. 紛争から対話へ ....................................... 123

2. アジアと水 ............................................. 126


あとがき

参考文献

著者紹介

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講師紹介

“歴史を知らない人は自分の両親を知らない人

本当の自分自身を知らない人間だ”

西教授が、米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。 以来、約40年間にもわたり機密文書などの一次史料、膨大な書物、 資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語ります。 


「Follow the money」誰がお金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見えてきます。 本当の歴史は必ずしも美しくなく、むしろ醜い話で満たされています。 

しかしそれを知る事で、私たちはより強く、本当の意味で今の世界を知り、自分自身を知ることができるのです。

スタンフォード大学フーヴァー研究所

リサーチ・フェロー(1977〜2023年)

西 鋭夫教授

Toshio Nishi

スタンフォードの教授も憧れる地位

超名門大学として有名なスタンフォード大学。なかでも、元英国首相マーガレット・サッチャーが「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評するのがフーヴァー研究所です… フーヴァー研究所は、スタンフォード大学よりも、さらに格が上。


「平和の維持には、戦争の研究が欠かせない」という創立者・フーヴァー(第31代米国大統領)の信念から生まれたこの研究所には、数々の発見を生んだ一次史料が眠る公文書館があります。日本国憲法の原案から東京裁判の記録まで、極秘史料が大切に保管されています。これまでにP&G,GM,フォード.ボーイングなど米国を代表する企業が資金を提供。大企業からも協賛を受けて、発展を遂げてきました。

スタンフォードの教授陣、総勢2240人に対し、現在フーヴァー研究所に所属する研究者は199名。わずか1割に満たないリサーチフェローと呼ばれる座を目指し、スタンフォードの教授陣は必死の努力を重ねます。なぜなら、フーヴァー研究所で"リサーチフェロー"の座につくことができれば、授業すら免除され研究活動に打ち込むことが許されるからです。


ここに日本人がいること自体、奇跡的なことかもしれません…


そんなフーヴァー研究所に在籍し、厳しい基準を突破して、40年以上もの間、リサーチフェローの地位で研究を続けられた(1977〜2023)唯一の日本人が西鋭夫教授です。

〜賢さの本質とは何か?

その秘密は知識の量ではなく

“思考プロセス”

にある〜

日本大学大学院総合科学研究科博士課程修了。20代という若さで博士号を取得し、在学中にサンディエゴ州立大学大学院政治学部への留学をはじめ、国際連合大学大学院やスタンフォード大学フーヴァー研究所でも学ぶ。


29歳で出版した著書『日本占領と宗教改革』は、史上最年少で大平正芳記念賞を受賞。そのほか、国際文化表現学会賞や日本法政学会奨励賞など、数々の栄誉に輝く。この実績は国内外で高く評価され、特にアメリカの歴史学会から注目を集めている。


その後、フーヴァー研究所とダイレクト出版PRIDE and HISTORY事業部が独占契約を結んだ「フーヴァーダイジェストJAPAN」の副編集長に就任。2017年9月からは、フーヴァー研究所に保管される膨大な一次史料や希少な書物など、限られた研究者しかアクセスできない貴重な情報を基にした歴史研究プロジェクトに参画。重要な研究員として、世界に真実の歴史を広め、日本人に価値ある知識を提供し続けている。

元スタンフォード大学 フーヴァー研究所

研究員リサーチフェロー

岡﨑 匡史

Masafumi Okazaki

「水の地政学」2つの違い

「水の歴史」×「人間の歴史」で壮大な人類史の裏側を明らかにする

「政治の歴史を見るだけでは本当の歴史はわからない、

地球には人間以外にも大いなる力学が確かに存在するのです。」

そのように西先生は仰います。

この講座では、今までになかった“水”という視点から、

世界四大文明はなぜ栄えたのか?明治維新はなぜ起きたのか?中国はなぜチベットに固執するのか?など、

教科書では決して語られない人類興亡の歴史の裏側を、近現代史研究の世界的権威・西鋭夫教授が 明らかにしていきます。

2

点と点がつながる

西教授の歴史観は、ただ単純に、日本国内の事だけを見たり、

その時代の出来事だけを切り取って見るものではありません。


幕末~明治まで、日本と世界がどのように変化し、

現在のアジア諸国との関係や日米関係に影響を及ぼしているのか?

という当時から今までの歴史の流れの中から、その出来事を解説しています。


なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事が、

西教授の書籍を読むことで一本の「線」となり、歴史が一つのストーリーとして、

その意味とともにより深く理解できることでしょう。

『水の地政学』 

書籍

その価格は?

この書籍は、西教授と岡﨑氏が600冊の文献と200本の論文の膨大な知識をまとめた知識の結晶であり、書籍『水の地政学』の価格は、2,480円(税込2,728円)とさせていただきました。


でも、ちょっと待ってください。


今回の書籍は、西教授と岡﨑氏が「水」という新たな視点で人類の壮大な歴史について解説してくださっており、スタッフの贔屓目を抜きにしても、非常に刺激的で面白い内容になっています。


そのため、一人でも多くの人に読んでいただきたいと考えています。

弊社通常HP価格 ¥2,728(税込)

弊社ECサイトにて、2月18日から販売開始

すので、もしあなたが今、お申し込みしてくださるなら…

本来であれば、2,480円(税込:2,728円)かかるところを、約20%OFFの、1,980円(税込:2,178円)でお届けいたします。

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水不足危機に直面する世界…日本は世界の救世主となれる…

西教授はこのようなことを仰っています。

「私が日米だけでなく、世界の政治史・歴史を研究する中で気づいたことが一つあります。


 それは、政治の歴史を見るだけでは、本当の歴史はわからないということです。

 地球には人間以外にも大いなる力学が確かに存在するのです。


 そしてその一つが “水” という資源です。


 水というのは、世界4大文明を引き起こし、また巨大国家を滅亡に追いやってきました。


 水の歴史を知れば、本当の歴史が見えてくるのです。

 現在、世界は深刻な水不足に直面しています。


 そのような中で、日本は水資源に恵まれ、また水を活用するための高度な技術を持っています。

 今こそ、日本が世界に貢献できる時なのです」

弊社ECサイトにて、2月18日から販売開始

『水

地政学』


著者 西 鋭夫/岡﨑 匡史

弊社通常HP価格 ¥2,728(税込)

2,178

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