0:00 予告

0:28 プロフィール

3:00 海外バラマキで微笑む岸田首相

3:42 日本の政治家は多すぎじゃ

4:04 国民が政治を変える秘策とは？

4:14 Follow The Moneyで読み解く日米関係

6:40 バイデンvsトランプの行方

8:53 次のヒトラーが台頭…？歴史は繰り返す訳

10:00 腐敗したマスコミ

10:15 なぜ大麻は神聖な植物から違法薬物になった？

11:23 Q：次の内閣総理大臣にふさわしい人は？

11:54 Q：なぜ日本はアメリカ国債を売らないのか？

11:43 Q：ケネディJrの評判は？

13:40 Q：西先生が若者に期待することは？

合計 134,442円相当→税込21,780円

①「Follow The Money(お金の流れを追え)」という分析手法

②「歴史から今を読み解く」という思考の軸

を身につけ、

ゴール：日本人としてのブレない判断軸を持って欲しい、自信と誇りを取り戻してほしいという想いで作ったのが、西鋭夫のフーヴァーレポートです。

世界最高峰のシンクタンク：米フーヴァー研究所には、ホワイトハウスで米国政治の舵取りをするような人たちがゴロゴロいます。そのような環境で研究し、米国の生の情報をもとにした西教授の最新のニュース解説を聞くことで

１.世界最先端の情報・YouTubeでは消される内容

・今、世界を牛耳るエリート層は、何を考え、世界をどう動かそうとしているか？

・いかに「日本の常識」が「世界の常識」とかけ離れているのか

・いかに今の日本の政府やメディアが情報を隠蔽し偏向報道をしているか？

が手に取るように分かるでしょう。

またそれだけでなく、

2.古今東西2~300年の近現代史を修めた西教授の歴史解説

を聞くと

・点と点がつながり線になり「そうだったのか！歴史っておもしろい！」と思えたり

・これまで教科書や学校で習ってきた歴史とは全く違う「そんな見方があったのか！」という新たな視点が手に入り

・GHQ戦後教育に消された真実や、時の権力者に隠蔽された不都合な部分があること

・「役者や舞台が変われどシナリオはいつも同じ」という俯瞰した視点

が得られるでしょう。

3.戦後81年を生き抜いた経験に裏打ちされる「人生哲学・大和魂」

今起きていることから歴史的背景（根本原因）まで見直し、最終的に

・混沌とした現代をどう生きるべきか？

・これからの日本の役割は？日本人としてどう考え行動するべきか？

・先人が紡いできた想いとは？

・周りや子供たちに何を残していくべきか？

これらを考えるヒントが見つかるでしょう

例えば、今後の配信予定は、、、

・2024年4月配信予定：トランプの快進撃、結婚離婚の掟

・2024年5月配信予定：資産防衛とゴールド、世襲と利権

・2024年6月配信予定：会員質問

・2024年7月配信予定：お雇い外国人

・2024年8月配信予定：オランダと日本、日本刀と刀狩

※上記は現時点での予定で、世界情勢等を考慮して変更になる場合があります。

過去の配信内容は、、、

・2024年3月：プーチンカールソン対談、政治と責任、会員質問

・2024年2月：時計と日本、会津戦争と白虎隊

・2024年1月：人生の習慣、ハワイと日本

・2023年12月：アヘンと日本、2024年の世界と日本

・2023年11月：麻薬と戦争、会員様質問に回答

・2023年10月：会員様質問に回答、政治と魔物、原爆と慰霊

・2023年９月：大学崩壊、満州事変と権力の系譜

・2023年８月：英語の神様 斎藤秀三郎、白洲次郎伝説

・2023年7月：昭和の時代、小林多喜二と蟹工船

・2023年6月：中国や外資企業の戦略的土地買収

・2023年5月下旬号：電気自動車の失速

・2023年5月上旬号：暗殺の時代

・2023年4月下旬号：優生学と人口削減

・2023年4月上旬号：戦争とコメ

・2023年3月下旬号：注射と政治的殺人

・2023年3月上旬号：家庭と仕事

・2023年2月下旬号：ジャガイモと政治

・2023年2月上旬号：政治の貧困

・2023年1月下旬号：野坂参三と日本共産党

・2023年1月上旬号：お正月と日本人

・2022年：「2023年の世界と日本」「コーヒーと日本人」「医療大麻解禁」

「ウクライナ分割」「プロパガンダ戦争」「ロシアの出口戦略」「結婚と家制度」

「プーチンと核兵器」「仕事の極意」「砂糖と植民地」「真珠湾攻撃」「出世と人事」「長寿の秘訣」「暗殺と国葬」「国葬と明治維新」「自己防衛とインテリジェンス」

※上記コンテンツはあくまで参考です。ご視聴いただけるのは、購入月以降に配信された内容のみですので、ご留意ください

他にもフーヴァーレポート会員になることで　

1. 西先生に質問ができる

2. 今後開催されるライブ講演会に参加できる

3. 会員限定のお得な案内が届く

などメリットがたくさんあります。

スタンフォード大学フーヴァー研究所教授(1977~2023)であられた、西鋭夫氏による最新のニュース解説や歴史解説が月2回、毎月10日、25日に動画で届く会員制のサービスです。(月額プランなら月々¥3,278税込、年間プランは一括2,1780円税込）

（非売品 3,278円相当×16本＝52,448円相当）

◆現在の憲法ができるあまりにも簡単な過程…日本の首相が泣いた屈辱的な日の話

◆その後憲法を変えなかった吉田首相の言えない理由（実は米国はそれを変えると思っていました。）

◆ 武器輸出は善か悪か？

世界で唯一、武器輸出をしていない技術大国：日本が見るべき恐るべき事実

◆ （事実・・原子爆弾でさえも買うことができます）

◆ 一時期話題となった「TPP」の本当の企みは何だったのか？ 国民にはほとんど知らされなかった条約に潜む、知られざる危険性とは…？

◆誰も注目してない南米との関係が日本の将来の食料危機を救う？

◆政治家の失脚、怪死、ハニートラップ… 日本で新しいエネルギー源がいつも立ち消えになる本当の理由。

◆ある米国大統領ファミリーとサウジアラビアの黒い関係とは…？

◆日本の経済が弱体化した最大の原因。日本の銀行から見えてくる産業の問題点…

◆かつて世界を席巻した日本企業が、もう一度輝くためのベストな方法とは？

※ こちらは2023/4/29に行われた講演会の録画動画です。

ライブ配信では2500人の方が参加し、4.6/５と高評価。「今の日本の危機感を周りにも伝えたい」などというご感想を多数いただいております。

※ こちらは2023/11/26に行われた講演会の録画動画です。

通常HP価格 税込6,578円

会場席では500人、オンライン席では3000人の方が参加した生講演会。

今回もYouTubeや広告では消されてしまうタブーな話題に切り込みました。例えば...

・二重人格のK首相：国内では暗い顔、海外ではウキウキな理由

・日米中・富裕層の懐事情：3国の富裕層の違いとは

・西教授が成田で目にした衝撃の光景」貧乏になる日本を象徴する出来事

・訪日観光客の意外な変化」外国人を歓迎していた観光地が、“もう来なくていい”という理由

・日本人が使わない、政治を変える切り札...

今、水面下で進む中国企業や外資系企業による世界各地の水源地買収や水道民営化の罠を指摘。

20世紀は石油を巡る争いだったが、21世紀は水を巡る争いになる？その理由を歴史的背景・地政学的見地から考察

※特別キャンペーンのため返金保証はありません

※書籍は通常２〜３営業日内に発送されます

※書籍に乱丁落丁があった場合は交換いたします

第五章 「水」地政学

1. 上流・下流の理論 .................................... 72

2. ナイル河をめぐる地政学 ........................... 75

3. ティグリス・ユーフラテス河をめぐる地政学.81 

4. 独裁国家と水 .......................................... 88

5. 水とテロ................................................. 91

6. ガンジス河をめぐる地政学 ........................ 94

7. 新興国インドの登場 ................................. 96

第六章 中国の水政策

1. 黄河・長江をめぐる地政学 ........................ 98

2. 黄河断流 ................................................ 101

3. 南水北調プロジェクト.............................. 103

4. 中国とメコン河 ......................................  106

5. 中国の生命線チベット自治区 .................... 109

6. 中国西部大開発 ....................................... 111

7. 戦略的土地買収 ....................................... 117

第七章 清らかな水がアジアをつなぐ

1. 紛争から対話へ ....................................... 123

2. アジアと水 ............................................. 126

あとがき

註

参考文献

著者紹介

はじめに................................................... 2

第一章 資源戦争

1. 金・石油・水 ........................................ 10

2 .水戦争時代 ........................................... 19

第二章 地球・文明・水

1. 文明と水 .............................................. 23

2. 地球と水 .............................................. 26

3. 日本人と水 ........................................... 27

4.「仮想水」と日本 ................................... 30

5. 東日本大震災と水 .................................. 31

第三章 人口爆発・飢餓・水

1. 人口爆発 .............................................. 36

2. 肉食とパン ........................................... 40

3. 水飢饉と食糧難 ..................................... 46

4. 飢餓とアヘン ........................................ 48

5. アイルランド・ジャガイモ飢饉 ................ 51

6. 徳川末期の飢饉 ..................................... 56

第四章 水男爵と水道民営化

1. 水男爵の台頭 ........................................ 62

2. 水道事業民営化 ..................................... 64

3. 水格差社会 ........................................... 68

※こちらの商品は、特別割引セット価格のため返金保証がありません。ご注文間違いには予めご注意ください。